宝塚市 ガルバリウム鋼板製の屋根を無料調査！緩傾斜な屋根に最適な工事とは？
2025.09.10
こんにちは！街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)今日のブログは、宝塚市で行った「 ガルバリウム鋼板製の屋根を無料調査！緩傾斜な屋根に最適な工事とは？」という内容の記事を書いていきますね！！20年前に建てられた2階建て鉄骨造の住宅で、屋根材には立平（たてひら…
川西市 スレート屋根のひび割れトラブル！塗装から10年経過した住宅を無料点検
今回ご紹介するのは、川西市にある築２８年の２階建て木造住宅です🏠
屋根にはスレート屋根（カラーベスト）が使用されていましたよ🏠✨
10年前に屋根塗装をされたそうですが、現在はひび割れが発生しており、町の屋根やさん宝塚店にご相談をいただきました👂
経年劣化によるスレート屋根のひび割れは雨漏りのリスクを高めるため、早めの点検と補修が大切👆
コチラが10年前に塗装されたスレート屋根（カラーベスト）です(´꒳`)✨
スレート屋根は薄くて軽く、デザイン性にも優れているため多くの住宅で採用されています🏠
しかし経年劣化により、ひび割れや色あせが進みやすい特徴があります。
特に塗装が剥がれてしまうと防水性が低下し、雨漏りのリスクも高まります💦
そのため、定期的な塗装やメンテナンスは欠かせません。
なお20年以上経過している場合は、屋根材自体の交換も視野に入れて検討するのが安心ですよ～！
それでは、10年前に塗装されたスレート屋根の棟板金を点検していきます(^^)🔍
棟板金とは、屋根の一番高い部分『棟（むね）』を覆う金属製の部材で、雨水が内部に侵入するのを防ぐ大切な役割を担っています💪
屋根の両側が合わさる場所に取り付けられているため、劣化すると隙間ができ、雨漏りの原因になってしまうことも💦
特に塗装から10年ほど経過したスレート屋根では、棟板金の浮きや釘の緩みが起きやすくなります。
原因は、長年にわたる風雨や気温変化による屋根の収縮・膨張です。
こうした自然現象が繰り返されることで、釘が少しずつ緩んでしまうんですね💀
もしこのまま放置すると、棟板金が外れて近隣へ飛散してしまう危険性も⚠️
大きな被害を防ぐためにも、早めの補修や交換がとても大切！
原因は、屋根の塗装が劣化して防水性が落ち、表面が風化してしまっているから！
防水性が低下すると水分が染み込みやすくなり、湿気がこもりやすい環境ができてしまいます💀
この湿気を好む苔はどんどん繁殖し、見た目を損ねるだけでなく屋根材そのものの劣化を早める原因にも…⚠️
そのため、早めの清掃や再塗装、さらに状態が悪ければ屋根カバー工法などのリフォームがオススメ🌺
原因は、長年にわたる風雨や日光による影響が積み重なっていることです。
特に屋根材は紫外線や温度差によって硬化し、割れやすくなってしまいます💥
さらに塗装が劣化して防水性が落ちると、屋根材が水分を吸収しやすくなり、それがひび割れを加速させる原因となります⚡
こうした状態では、家全体の耐久性まで低下してしまう恐れが⚠️
ただし、ひび割れが部分的なものであれば、該当箇所だけを差し替える『部分修理』で対応可能👌
コストを抑えつつ屋根の機能をしっかり回復できますので、まずはお気軽にご相談ください📞
この工法は、既存のスレート屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を重ねて取り付ける方法のこと🌟
古い屋根を処分する手間や費用を抑えつつ、屋根全体をしっかり保護できるのが大きなメリット💡
さらに、カバー工法は屋根の耐久性アップだけでなく、断熱性や防水性の向上にもつながります。
お住まいを長く快適に守るために最適な工事方法といえますね🌈
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきます🎵
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがありますƪ(˘⌣˘)ʃ
屋根・外壁・雨漏りに関するご相談のみでも構いません👌
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けします🤗
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
【街の屋根やさん宝塚店へのお問い合わせはコチラ】
兵庫県内でしたらどこでも対応可能ですので、いずれかの店舗にご相談ください。
【街の屋根やさん神戸西店のサイトはこちら】
https://yane-kobenishi.com/
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
8時～20時まで受付中!
0120-58-1223
