2026.10.26
多可町でFRP防水工事の見積書を公開!4.2㎡の施工費用を分かりやすく解説 皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん宝塚店の寺越です😊 今回は、多可町の木造2階建て住宅で行った、施工面積4.2㎡のFRP防水工事について、実際の見積書を公開しながらご紹介します。 外装リフォームを検討する…
皆さん、こんにちは!街の屋根やさん宝塚店の寺越です😊
今回は小野市のお客様から、「4階のベランダの下にある3階の室内で雨漏りしているので、原因を調べてほしい」とのご相談をいただきました。
室内に雨水が入り込むと、天井や壁の内部まで傷んでいないか心配になりますよね。
そこで、雨漏りが発生している3階の室内と、その真上にある4階ベランダを無料調査しました🔍
現地では、ベランダに施工されたゴムシート防水に複数の劣化箇所が確認されました。
ただし、雨漏りしている場所の真上が、必ずしも雨水の侵入口とは限りません。
今回は、確認できた防水層の傷みをもとに、考えられる雨水の侵入経路や修理方法を分かりやすくご紹介します!
今回無料調査に伺ったのは、小野市にある4階建ての戸建て住宅です🏠
お客様が困っておられたのは、4階ベランダの真下に位置する3階の室内で発生している雨漏りでした。
雨漏りは、水が落ちてくる場所と実際に雨水が侵入している場所が異なる場合があります。
そのため、室内の被害状況だけで原因を決めつけず、真上にあるベランダの防水層や排水部分も確認することが重要です🔍
せっかくご相談いただいた以上、目に見える雨漏り箇所だけでなく、雨水がどこから入り込んでいるのかを丁寧に調べたいと考えています。
今回は、考えられる侵入経路を一つずつ確認しながら、雨漏りの原因を探っていきました😊
小野市の4階建て住宅で、まず確認したのは雨漏りが発生している3階の室内です🔍
写真に写っているのは天井に設けられた点検口で、その周囲には変色が見られました。
この状態から、天井裏へ雨水が入り込んでいる可能性が考えられます。
雨染みが気になるからといって、天井の表面だけをきれいにしても、雨水の侵入口が残っていれば再び雨漏りする恐れがあります。
さらに、天井裏に湿気が残ると、木材の腐食やカビの発生につながることもあります⚠️
大切なのは、室内の傷みを確認するだけでなく、雨水がどこから侵入しているのかを調べることです。
今回は真上にある4階ベランダの防水状態も確認し、原因を探っていきます。
3階室内の雨漏り原因を探るため、続いて真上にある4階ベランダを確認しました🔍
こちらの床には、ゴム製のシートを張り付けて雨水の侵入を防ぐ「ゴムシート防水」が施工されています。
ゴムシート防水は、長年の紫外線や雨風によって硬化したり、シートの継ぎ目が剥がれたりすることがあります。
特に注意したいのは、床と壁の境目や排水口周辺です。
こうした部分は雨水の侵入口になる可能性があるため、床面だけでなく細かな取り合い部分まで確認することが大切です。
**今回は見た目だけで原因を判断せず、防水シートの状態と雨水が入り込みやすい箇所を丁寧に調べていきました。**🛠️
4階ベランダの壁際を確認すると、ゴムシート防水の立ち上がり部分に亀裂と剥がれが見つかりました💦
立ち上がりとは、床から壁に沿って防水シートを施工し、雨水の侵入を防いでいる部分です。
ここに隙間ができると、雨水が防水層の裏側へ入り込み、下階の雨漏りにつながる可能性があります。
今回の3階室内への漏水にも関係していることが疑われますが、亀裂だけで侵入経路を断定することはできません。
表面の破れを塞ぐだけでは、ほかに劣化箇所が残っていた場合、雨漏りが再発する恐れがあります。
そのため、壁際だけでなく周囲の防水状態も確認し、必要な補修範囲を慎重に判断することが大切ですね🔍
4階ベランダの調査を進めると、今度は排水口周辺のゴムシート防水にも破れや劣化が見つかりました🔍
排水口は雨水が集まる場所なので、周囲の防水処理が特に重要です。
写真では補修材のようなものも確認できましたが、防水層との接合部分に隙間があれば、雨水の侵入口になる可能性があります。
今回の現場では、壁際の立ち上がり部分だけでなく、排水口周辺にも防水不良が疑われる箇所が確認されました。
こうした状態では、一部分だけを補修しても、別の傷んだ場所から雨水が入り込む恐れがあります。
大切なのは、目立つ破れだけを塞ぐのではなく、防水層全体の劣化状況を確認して修理範囲を判断することです。
雨漏りの再発を防ぐためにも、複数の侵入経路を想定した慎重な調査が必要ですね☔

今回の無料調査では、4階ベランダの壁際と排水口周辺に、ゴムシート防水の破れや剥がれが確認されました🔍
複数箇所に劣化が見られたため、お客様にはウレタン防水による改修工事をご提案しました。
ウレタン防水は、液状の防水材を塗り重ね、継ぎ目の少ない防水層を形成する工法です。
複雑な形状にも対応しやすく、床面から壁際の立ち上がりまで防水処理できるメリットがあります。
ただし、既存のゴムシート防水の上に、そのまま施工できるとは限りません。
シートの密着状態や下地の傷みを確認し、必要に応じて撤去・補修することが、雨漏りの再発リスクを抑えるうえで重要です。
今回は表面の破れだけを塞ぐのではなく、下地処理も含めた防水改修をご提案しました🔧
雨漏り修理では、できるだけ工事費用を抑えたいと考えるのは自然なことですよね😊
しかし、今回の小野市の現場では、ゴムシート防水の立ち上がり部分と排水口周辺の両方に劣化が確認されました。
一部分だけを補修しても、ほかの傷んだ箇所から雨水が入り込み、雨漏りが再発する可能性があります。
そのため、ウレタン防水による改修では、床面だけでなく壁際や排水口周辺の処理も重要になります🔧
特に雨水が集中する排水口は、状態によって改修用ドレン(既存の排水口に取り付ける防水改修用の排水部材)の設置も検討します。
費用面だけでなく、部分補修で残るリスクもお伝えしたうえで、建物の状態に合った修理方法を選ぶことが大切です。
今回はそうした点を踏まえ、お客様に防水改修をご提案しました。
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