西宮市 文化住宅の屋外廊下を無料調査！長尺シートの貼り替え費用をご紹介
今回ご紹介するのは、西宮市にある築50年の文化住宅です🏠
2階建ての建物で、外部廊下には長尺シートが施工されていましたが、劣化が進んで端部からの浮きや破れが発生し、隙間からの漏水も確認されました(ﾉω･､)
オーナー様からは「下の階に雨が染み出して困っている」とのご相談をいただき、早急な対応が必要な状況でした⚠️
外部廊下は常に雨風や紫外線にさらされるため、年数とともに劣化が進んでしまいます(｡>﹏<｡)
防水性が低下すると建物内部に水が侵入し、構造部材を傷める原因にも☔
特に文化住宅など築年数の古い物件では、防水機能の低下が大きなトラブルにつながることもあるんです⚠️
長尺シートとは、塩ビ系の床材で耐水性・耐久性に優れた素材(⁎˃ᴗ˂⁎)✨
エントランスや外廊下、階段など雨の影響を受けやすい場所に多く使われていますよ～🐣
さらに適度なクッション性があり滑りにくいため、転倒防止にも効果的👌
現地調査では、長尺シートの端部がめくれ上がり、隙間から雨水が入り込んでいる状態に☔
踏むと“ペコペコ”と音が鳴る箇所もあり、下地まで傷んでいる可能性が高いと判断されます(｡>﹏<｡)
防水層としての機能はほとんど果たせていない危険な状況でした⚠️
長尺シートの剥がれは、接着剤の劣化や施工不良、さらに紫外線や雨水の影響などが主な原因🤔
特に築年数の古い建物では下地そのものが劣化している場合も多く、シートがしっかり密着せず剥がれやすくなってしまいます(ﾉω･､)
このような状態では部分補修では追いつかず、全面的な貼り替えが必要となります(｡•ᴗ•｡)💡
まず既存の長尺シートを撤去し、下地の状態をしっかり確認🔍
そのうえで下地補修を行い、新しい長尺シートを施工する方法をご提案しました🌟
長尺シートの貼り替え費用は施工面積や下地の状態によって変わりますが、一般的な目安は1㎡あたり約10,000円です🌟
今回は外部廊下全体で約15㎡の貼り替えとなり、お見積もりはおよそ15万円前後でした( •̀ ω •́ )✧
もちろん現地調査・お見積もりは無料ですので、安心してご相談くださいね～🌈
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきます🎵
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがありますƪ(˘⌣˘)ʃ
屋根・外壁・雨漏りに関するご相談のみでも構いません👌
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けします🤗
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
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