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芦屋市　共用廊下に施工された長尺シートを2階建てアパートで無料調査！

こんにちは！街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)

今日のブログは、芦屋市で行った「共用廊下に施工された長尺シートを2階建てアパートで無料調査！」という内容の記事を書いていきますね！！

このアパートでは、現在外壁塗装工事が進行中🚧
長尺シートは、共用部の安全性や見た目を守る大事な役割がありますが、使い続けるうちに浮きやシール切れが起きちゃうことがあります💦

この記事では、長尺シートの特徴や劣化が進んだ時の補修方法、さらに貼り替えが必要になるタイミングについて詳しくご紹介しますね☆
共用廊下のメンテナンスを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください(●'◡'●)

※この現場は街の屋根やさん神戸西店でもご紹介しております

芦屋市で共用廊下に施工された長尺シートを調査する現場紹介

【 共用廊下に使われる長尺シートの特徴 】
長尺シートは、共用廊下や階段みたいに、耐久性と滑りにくさが必要な場所にピッタリの床材🌳

素材にはビニールや樹脂が使われていて、厚みがあるからとっても丈夫なんですよ～！

また、長尺シートは滑りにくい設計になっているので、雨の日でも安心して歩けるのが特徴🚶🏻‍♀️

さらに、色や模様などデザインの種類も豊富なので、見た目をオシャレに保ちながら、しっかり機能性も確保できちゃいます✨

２階建てアパートの共用廊下に施工された長尺シートを調査

【 長尺シートが劣化するとどうなるの？】
長尺シートは丈夫ですが、長く使っていると次のような劣化が見られることがあります💦

表面の擦り減りや傷
シートが浮いたり剥がれたりする
端っこのシール切れ（接着部分が剥がれる）
色褪せや汚れが目立つようになる

こうした劣化が進むと、見た目が悪くなるだけじゃなく、つまずいたり滑ったりする原因になっちゃいます😢

【 長尺シートが浮いてしまった時の直し方 】
長尺シートが浮いた場合は、その部分を剥がして、専用の接着剤で貼り直すのが一般的な方法です🕵️‍♂️
ただ、この時にシートの下にあるシートを貼るための土台をキレイに掃除しておかないと、接着剤がしっかりくっつかないので注意が必要ですよ～⚠️

浮きが少しなら部分的な補修で済みますが、広い範囲で浮いている場合は、思い切って全面貼り替えを考えたほうがいいかもしれませんね💡

【 長尺シートの端っこのシール切れを直す方法 】
シートの端っこが剥がれてシールが切れちゃうと、水が入り込む原因になって、さらに劣化が進むリスクがあります💀
直すときは、まず古いシールをきれいに取り除いてから、新しいシール材をしっかり隙間なく埋めていきます！

シール材の種類選びや、丁寧に施工できるかで仕上がりの耐久性が変わってくるので、専門業者に頼むのがオススメ(●ˇ∀ˇ●)

【 ウレタン防水の補修方法 】
側溝に塗ってあるウレタン防水が劣化すると、ヒビ割れや剥がれが起きることがあります(⊙_⊙;)
そのままにしておくと、雨水が建物の中に入り込んで、腐食や雨漏りの原因に😢

補修するときは、まず劣化した部分を削り取って、新しくウレタン防水（＝水を通さない塗料）を塗り直します🎨🖌️

この作業では、①下地の処理をきちんとすること②塗った後にしっかり乾燥させることの２点がとても大事なんです😤

長尺シートの貼り替えを芦屋市のお客様にご提案

【 長尺シートの寿命と貼り替えが必要なタイミング 】
長尺シートの寿命は、使う環境やお手入れの具合によりますが、大体10～15年が目安とされています🎵
もし劣化が進んで、安全性や見た目に問題が出てきたら、そろそろ貼り替えを考えるタイミングかもしれませんね🤔

貼り替えにはコストがかかりますが、利用者が安心して使える環境を作ったり、建物全体の価値を保つための大事な投資になりますよ( •̀ .̫ •́ )✧

街の屋根やさん宝塚店は女性スタッフが多い店舗で、話しやすさを重視しております(*^^*)

もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！

この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。

屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪

皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！

それでは、また次のブログでお会いしましょうね。

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