2026.09.22
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん宝塚店の寺越です👷♂️今回は、加西市にある2階建てアパートのスレート屋根を無料診断した様子をご紹介します🔍スレート屋根は普段なかなか目にすることができないため、オーナー様にとって「今すぐ工事が必要なのか」「まだメンテナンスを待てるのか」…

「マンション改修中に、エントランス上のシート防水が破れているのを見つけた」と、宝塚市で工事を行う業者様よりご相談をいただきました🏢
現地を調査すると、既存のシート防水は経年劣化によって浮きが発生している状態🔍
施工面積は小規模でしたが、今後の雨水浸入を防ぐため「塩ビシート防水機械固定工法」での改修をご提案しました。
工法と費用をご確認いただき、施工をお任せいただくことになりました🤝





皆さんこんにちは!街の屋根やさん宝塚店の西川です😌✨
今回は宝塚市にあるマンションで行った、エントランス上の防水工事をご紹介します🏢
エントランス上は普段目にする機会が少ない場所ですが、防水層が劣化すると雨水が浸入し、建物内部へ影響する可能性があります☔
そこで今回は「塩ビシート防水機械固定工法」を採用しました。
既存下地への影響を抑えながら新しい防水層を形成できる工法ですので、実際の施工手順を写真とともにご紹介していきます🔧
【建物情報】
・築年数 30年以上
・8階建てRC造
・施工場所 マンションエントランス上
・既存防水 ゴムシート防水
・施工方法 塩ビシート防水機械固定工法
・使用材 田島ビュートップ
・施工面積 10㎡
・工事金額 130,000円
・保証年数 10年
宝塚市のマンションで、エントランス上から雨漏りが発生しているとのことで防水改修を行いました🏢
調査すると、既存のゴムシート防水には浮きが発生し、防水性能が低下している状態でした。
そこで今回は、既存防水を活かしながら施工できる「塩ビシート防水機械固定工法」を採用💡
新しい防水層を形成して、雨漏りの改善と建物の長期的な保護を目指します。
マンションのエントランス上は普段あまり目につかない場所ですが、雨や紫外線の影響を直接受けるため、防水層は少しずつ劣化していきます☔
今回確認されたのは、既存のゴムシート防水に発生した「浮き」です。
シートが下地から浮いた状態では、本来の防水性能を十分に発揮できず、劣化が進めば雨水が内部へ入り込む原因になります😥
そこで採用したのが、塩ビシートを専用部材で固定する機械固定工法。
既存防水層の状態が悪い場合にも対応しやすく、下地の影響を受けにくいことが特徴です✨
防水の劣化を長期間放置すると建物内部まで傷む可能性があるため、早めの改修が重要になります。
まずは壁際の「立ち上がり」と呼ばれる部分にある既存のゴムシートを撤去します🔧
平場には機械固定工法を採用しますが、立ち上がり部分には新しい塩ビシートを直接貼り付ける密着工法を採用するため、必要な部分を取り除いて下地を整えました。
続いて平場全体へ「絶縁シート」を敷設します。このシートは、既存の防水層と新しい塩ビシートが直接触れないようにする重要な下地材です😊
既存防水層の影響を受けにくくし、新しい防水層を施工できる状態へ整えていきます。
防水工事は表面のシートだけでなく、こうした見えなくなる下地処理も仕上がりを左右する大切な工程ですよ。
絶縁シートを敷いたら、新しい塩ビシートを固定するための「ディスク」を設置していきます🛠️
コンクリート下地へ下穴を開け、専用ビスを使ってディスクを約60cm間隔で固定。
端部には「平鋼板」を取り付け、新しい防水シートをしっかり固定できる下地をつくります。
下穴を開ける工程では音が発生するため、マンション工事では住民の方への事前案内も大切です📢
さらに、雨水が集まる排水口には「改修用ドレン」を設置。
既存の排水口を利用しながら新しい部材をかぶせて改修することで、水をスムーズに排出できるようにします。
防水面だけでなく排水部分まで丁寧に処理することが、雨漏り対策では重要です。
下地づくりが完了したら、新しい塩ビシート「田島ビュートップ」を施工していきます😄
シート同士のジョイント部分は専用の材料や熱を用いて丁寧に接合し、雨水が入り込まない防水層を形成。
特に継ぎ目は防水性能を左右する部分ですので、隙間ができないよう確実に仕上げることが重要です。
さらに、下地へ取り付けておいたディスクを専用機械で約10秒加熱し、塩ビシートと融着させていきます⚡
これが「機械固定工法」と呼ばれる大きな特徴です。
シート全体を下地へ直接接着するのではなく、ディスクを利用して固定することで、既存下地の影響を受けにくい防水層をつくります。
平場を機械固定工法で仕上げる一方、壁際の立ち上がりや笠木部分には「密着工法」で塩ビシートを施工します😉
まず下地へ接着剤を均一に塗り、新しい塩ビシートを空気やシワが残らないよう丁寧に貼り付けます。
特に立ち上がりは雨水が回り込みやすいため、平場との取り合いまで確実に防水することが大切です。
さらに難しいのが、壁と床がぶつかる入隅などの角部分。専用ドライヤーで塩ビシートを温めて柔らかくし、ローラーでしっかり転圧しながら形状に合わせます🔥
細かな部分まで隙間なく密着させることで、平場から壁際まで連続した防水層に仕上げていきます。
防水層を長持ちさせるため、今回は「脱気筒」も設置しました🌿
脱気筒は、防水層の下にたまる湿気を外部へ逃がすための設備です。
内部の湿気を排出することで、防水層の膨れを抑える役割があります。
設置部分そのものが雨水の侵入口にならないよう、周囲の防水処理まで丁寧に仕上げることが重要です。
さらに、立ち上がり部分の塩ビシート端部にはアルミ製の押さえ金物をビスで固定🔩 シート端部の剥がれを防ぎます。
最後に押さえ金物の上部へシーリング材を充填し、ヘラで整えて雨水の侵入を防止。こうして細部まで水の入口を塞ぎ、防水改修工事の完成です。
宝塚市で行ったマンションエントランス上の塩ビシート防水機械固定工法は、施工面積10㎡で130,000円となりました💰
機械固定工法は専用のディスクや絶縁シートなど複数の部材を使用し、専門的な施工が必要になります。
その分、既存防水層の影響を受けにくく、耐久性や仕上がりにも配慮できる防水方法です。
今回の工事には「雨漏り・防水材の飛散・膨れ」を対象とした10年間の工事保証をお付けしています🛡️ さらに施工後は2年に1回の無料点検を実施。
防水工事には建物の状態に応じて複数の工法があります。雨漏りやシートの浮きが気になる場合は、現在の防水層を確認したうえで適切な改修方法を選ぶことが大切です☺️
今お住いのお家やお勤め先の工場や事務所をこの先どうしていきたいかが重要で、
それに見合ったご提案をすることが街の屋根やさん宝塚店の仕事だと思っております☺️🍀
まずは、お電話やメールでお気軽にご相談ください📞💌
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