2026.06.15
こんにちは😊🏠街の屋根やさん 宝塚店の寺越です!今回は:神戸市北区の皆様に換気棟と棟板金の役割やメンテナンス方法について解説します!屋根の一番高い部分に設置されている換気棟や棟板金は、普段あまり目にする機会がありませんが、住まいを長持ちさせるために重要な役割を担っています😊換気棟…
皆さん、こんにちは!街の屋根やさん宝塚店の寺越です😊
今回は、西宮市で行った棟板金29mの交換工事について、実際の見積書を公開しながら修理費用や施工内容をご紹介します。
屋根修理を検討する際、「費用はいくら掛かるの?」「見積もりの金額は適正なの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
特に屋根の上は普段見えないため、工事内容や金額が分かりにくいですよね。
今回の工事では、棟板金の下地材に「エコナンバー」を使用しています🔍
大切なのは金額だけで判断せず、どのような材料を使い、なぜその工事が必要なのかを理解することです。
これから棟板金の交換を検討される方は、ぜひ見積もり比較の参考にしてくださいね!
今回、見積書をご紹介するのは、西宮市にある築40年の木造2階建て住宅です🏠
お客様からは、屋根の棟板金が浮いていることや、スレート屋根材に割れが発生していることについてご相談をいただきました。
【今回の現場情報】
・築年数:40年
・建物構造:木造2階建て
・屋根材:コロニアル(スレート屋根)
・屋根形状:寄棟屋根
・確認された症状:棟板金の浮き、スレートの割れ
棟板金とは、屋根の面と面が接する頂上部分などを覆い、雨水の侵入を防ぐための金属部材です。
棟板金が浮いた状態では、強風による飛散や雨水の侵入
今回の西宮市での屋根補修工事について、実際の見積もり金額をご紹介します😊
【棟板金交換工事の見積内容】
・工事内容:大屋根の棟板金交換
・下地材:タフモック
・施工数量:29m
・施工単価:4,000円/m
・工事費用:116,000円(税抜)
棟板金29mの交換費用は、税抜116,000円となっています。
棟板金は表面の金属部分だけでなく、内部の下地材がしっかり固定されていることも重要です。
今回の見積書では、下地材にタフモックを使用する内容となっており、金額だけでなく使用材料まで確認できる

屋根の棟板金は、見た目に問題がなくても、長年の気温変化や強風の影響で固定釘が緩むことがあります🔍
釘の緩みを放置すると棟板金が徐々に浮き上がり、強風による飛散や雨水の侵入につながる可能性があります。
また、今回の西宮市の住宅では、コロニアル屋根にも割れが確認されていました。
コロニアルは薄いスレート屋根材で、経年劣化や外部からの衝撃によってひび割れが生じることがあります。
棟板金の交換では、表面の板金だけでなく、内部の下地材や固定状態まで確認することが大切です。
屋根材の割れについても状態を見極め、必要な補修を検討することで、今後の雨漏りや飛散リスクに備えられますよ😊
今回の棟板金交換工事では、まず既存の棟板金を取り外し、内部の下地材を確認しました🔍
棟板金は強風の影響を受けやすく、固定釘が緩むと隙間から雨水が入り込み、下地の木材が腐食する原因になります。
今回の現場でも下地材の腐食が確認されたため、傷んだ棟板金と一緒に撤去しました。
棟板金は新しいものを取り付けるだけでなく、その下で支える部材の状態も重要です。
腐食した下地を残したままでは固定力に不安が残るため、下地材も新しく交換してから棟板金を取り付けます。
完成後には見えなくなる部分ですが、強風による浮きや飛散のリスクを抑えるためにも大切な工程ですね😊
古い棟板金と腐食した下地を撤去したあとは、新しい下地材を取り付けていきます🔧
今回使用したのは、腐食やシロアリ被害に強い樹脂製の下地材「エコナンバー」です。
従来の木製下地と異なり、雨水による腐食が起こりにくいため、長期的な耐久性を考えた材料選びとなっています。
棟板金は下地材に固定するため、下地が傷みにくいことに加え、ビスで確実に固定することが重要です。
今回はエコナンバーを専用ビスで一つひとつ固定し、新しい棟板金を取り付けるための土台を整えました。
完成すると見えなくなる部分ですが、将来的な浮きや飛散のリスクを抑えるためにも、丁寧に施工しておきたい工程ですね😊
樹脂製下地材「エコナンバー」の取り付けが終わり、最後に新しい棟板金を施工しました🔧
今回使用したのは、錆びにくく耐久性に優れたガルバリウム鋼板製の棟板金です。
ガルバリウム鋼板は耐食性に優れており、雨風にさらされる屋根の棟部分にも適した金属材料です。
棟板金は見た目を整えるだけでなく、屋根の接合部分を雨水から守る大切な役割があります。
今回は腐食した下地材も交換しているため、表面だけでなく内部の固定部分にも配慮した修理となりました。
今後も定期的に固定状態を確認することで、棟板金の浮きや飛散などの不具合を早めに発見しやすくなりますよ😊
新しい棟板金を取り付ける際は、使用する固定金具にも注意が必要です🔧
従来の釘による固定では、長年の温度変化や強風による振動で、少しずつ緩みが生じることがあります。
今回は錆びに強く、釘よりも抜けにくいステンレス製ビスを使用して棟板金を固定しました。
棟板金は風の影響を受けやすいため、屋根材だけでなく、下地材と固定方法の組み合わせも重要です。
樹脂製下地材「エコナンバー」に棟板金をしっかり固定することで、将来的な浮きや飛散のリスクを抑える施工を行いました。
完成後は見えにくい固定部分ですが、屋根を長く維持するために大切なポイントですね😊
今回は、西宮市で行った棟板金29mの交換工事について、実際の見積書と施工内容をご紹介しました😊
今回の見積もりは29mの棟板金交換で116,000円(税抜)、施工では樹脂製下地材「エコナンバー」を使用しています。
棟板金の修理では、表面の板金だけでなく、内部の下地材や固定方法まで確認することが大切です。
同じ29mの交換工事でも、下地の状態や使用材料、施工条件によって費用は異なります。
今回の金額を一つの参考にしながら、見積書では工事範囲や材料の種類も確認してみてくださいね。
記事の最後には棟板金交換の施工事例もご案内していますので、工事方法を詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
屋根の浮きや破損が気になる場合は、まず現在の状態を確認し、必要な補修内容を整理するところから始めてみてください。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
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