2025.09.07
こんにちは!街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)今日のブログは、伊丹市で行った「漆喰が剥がれた陶器瓦を無料調査!メンテナンス方法をご紹介」という内容の記事を書いていきますね!!屋根材として使われる陶器瓦はとても耐久性が高い反面、漆喰の劣化や剥がれを放置する…
※この現場は街の屋根やさん神戸西店でもご紹介しております
A:釉薬瓦は、表面にガラス質の『釉薬(ゆうやく)』をかけて高温で焼き上げた陶器瓦の一種🏠
🟡 美しい光沢と高い耐久性・防水性が魅力!
🟡和風住宅との相性も抜群で、上品な雰囲気を演出✨
🟡 色あせにくく、長年経っても美しい外観を保てるのもポイント👆
見た目の美しさと機能性を両立した、昔ながらの人気屋根材になってます!
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🌿Q:釉薬瓦の寿命とメンテナンス頻度は?🌿
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A:釉薬瓦はとても長寿命で、なんと50年以上も使用できると言われています🛡️
ただし、瓦を支える漆喰や下地木材・防水シートは経年劣化するため、15〜20年を目安に点検・補修がオススメ(●ˇ∀ˇ●)
「瓦が割れていないから大丈夫!」と思っても、見えない部分が傷んでいることがあるので要注意です⚠️
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🌳 Q:漆喰が剥がれるとどうなる? 🌳
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A:調査を始めると、棟瓦(むねがわら)下の漆喰が剥がれているのを発見🔍
白い漆喰が所々で剥落し、雨水の侵入リスクが高まっている状態に…
このまま放置すると、棟瓦のズレや崩れだけでなく、最終的には雨漏りに至る可能性もあります💀
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🏯 Q:瓦のズレ補修ってどんな方法? 🏯
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A:瓦のズレ補修には、『ラバーロック工法』がよく使われます🔧
この方法は、瓦同士の隙間に弾力性のある樹脂を充填して固定力を高める補修工法です💪
強風や地震によるズレを防ぎ、屋根全体の安定性をしっかり保てるのが特徴!
見た目を損なわずに補強できるため、古くなった瓦屋根にもオススメです( •̀ ω •́ )✧
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