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高槻市でモルタル左官補修が終わった外壁の塗装工程に入ります


大阪北部地震、台風21号で激しく損傷した外壁から酷い雨漏りをしていました。

剥がれ落ちたモルタル外壁は左官工事で再生されましたが、そのままでは雨水を吸収します。

外壁からの雨漏りを防止するために、水性シリコン塗料3回塗りの外壁塗装は確実に遮水します。

外壁塗装の第一段階は汚損防止の養生作業を入念にします。
和風家屋の養生作業は洋風家屋よりも多くの手間が掛かります
サッシ窓、エアコンダクト、庇、雨どい、電気コンセント、室外機など塗料で汚れる部分はマスカー、マスキングテープで養生します

モルタル外壁の塗装工程に入りますが、ローラーや刷毛で塗料を塗り込んで行くとき、塗料が滴り、はみ出して汚損します。


実際に塗装工事をやってみたら分かりますが、必ず塗料が滴り落ちて、汚してはいけない物に塗料が付着します。


マスキングテープ、マスカー、ノンスリップシートを用いながら、汚してはいけない各部を保護して行く作業を養生と言います。


和風造りのお宅の養生作業は、洋風の家屋よりもずいぶん手間がかかります。2人の職人さんで丸1日を要する分量です。

モルタル外壁への第一段階は、微弾性フィラーを塗っていきます。弾性力が強く、表面に微妙な凹凸があるモルタル外壁には大変適しています。

一般に屋根塗装、外壁塗装などの工程は3回塗りとすることが多く、工程によって使用する塗料が異なります。


モルタル外壁への第一段階は、微弾性フィラーを塗っていきます。


弾性力が強く、表面に微妙な凹凸があるモルタル外壁には大変適しています。


掻き落としで隙間が多いモルタルに浸み込みますので、脆いモルタルを強化するように微弾性フィラーが一体化します。


ヘアークラックなどの微細なひび割れにも入り込んで繋ぎ留めるだけでなく、表面の凹凸に追従しにくい仕上げ塗料をひきつけます。

エスケー化研株式会社の多目的型一液水性微弾性サーフェーサー「水性ソフトサーフSG」を採用します。

掻き落としモルタルにしっかり浸潤させるために、粘り気が高すぎると浸潤しないので、規定の希釈率よりも気持ちだけ水分を多くします。


希釈率を大きくした分、ローラー運びの速度を落として時間を掛けながら塗っていくと、塗膜が薄くなる心配もありません。


エスケー化研株式会社の多目的型一液水性微弾性サーフェーサー「水性ソフトサーフSG」を採用します。


長年にわたり施工実績が多くあり、多くの塗装職人さんからの評価も高く、10年後も十分な防水、遮水性能を失いません。

換気扇の吹き出し口は油分を含んだ排気がモルタルに油シミができています。

キッチンの換気扇吹き出し口の下地処理は大変に手ごわい部分です。


調理する時に吐き出される蒸気には油分が含まれています。


長年にわたって吐き出された調理の蒸気に含まれる油分は、モルタル外壁に浸み込んでいて、このまま塗料を塗っても密着しません。

碗型ホイルでモルタル外壁の油シミを研磨して落とします。

ザラザラしたモルタル外壁面は、シンナーで除去することが難しく、油分を含んだ表面を軽く研磨して落とします。


碗型ホイルをインパクトドライバーに装着して、ゆっくり研磨してモルタルの表面を平滑化して行きます。


モルタルの表面が平滑化されると、シンナーで拭き取ることが出来ます。


少し茶色が残りましたが、油分を除去することができました。

換気扇の排気口の油シミを完全に研磨して落とすと、微弾性フィラーが弾き返されることなく密着しました。

実際に微弾性フィラーを塗ってみました。


油分が残っていると塗料が弾かれてまったく壁面に乗って行きませんが、きちんと乗りました。


その後弾き返されることもありませんでしたので、下地処理は成功です。

モルタル掻き落とし外壁は表面の凹凸が多く、その抵抗はローラー塗装の進行を妨げます。

一番最初に塗る工程は結構な時間がかかります。モルタル掻き落とし仕上げの外壁表面はザラザラで、ローラー運びを妨げます。


モルタルにしっかり浸み込ませるために、意図的にゆっくり塗り進める事情も加わっているのでなおさらです。


しかし外壁塗装作業で達成したい目的を確実なものにするためには、時間が掛かろうとも妥協せず、焦らず粛々と作業をします。

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