2026.08.26
こんにちは😊街の屋根やさん 宝塚店の寺越です!! 「天窓から雨漏りしている…しかもガラスまで割れている」となると、雨が降るたびに室内へ水が入らないか、不安になりますよね☔ 今回、三田市のお客様からご相談いただいたのも、まさにそんな天窓の雨漏りでした。 天窓は自然光を…
「増築した部分から雨漏りしているけれど、いったいどこから水が入っているの?」☔
雨漏りは目に見える場所だけでは原因を判断できないことも多く、特に増築部分は既存の建物との接合部や屋根の納まりまで確認することが重要です。
今回は、神戸市北区で増築部分から発生した雨漏りのご相談を受け、縦葺きの金属屋根を無料調査しました🔍
金属屋根そのものに問題があるのか、それとも増築部分との取り合いや雨仕舞いに原因があるのか。雨水の侵入口を決めつけず、一つずつ可能性を確認していくことが雨漏り調査では大切です。
この記事では、実際の調査で確認したポイントや雨漏りの原因、そして現場の状態を踏まえてご提案した修理方法まで詳しくご紹介します😊
神戸市北区で金属屋根からの雨漏りや、増築部分の雨漏りにお悩みの方は、ご自宅と照らし合わせながらぜひ参考にしてみてくださいね。
街の屋根やさん宝塚店では無料調査・無料見積もりをしていますので是非お気軽にお問い合わせください⭐
今回、神戸市北区で雨漏り調査に伺ったのは、築40年以上になる木造2階建てのお住まいです🏠
約30年前に一部を増築されており、今回雨漏りが発生していたのは、まさにその増築部分でした。
増築部分の屋根には、縦方向に雨水を流す金属屋根「立平」が施工されています🔍
調査を進めると、外壁と金属屋根が接する取り合い部分にひび割れを確認。雨水が浸入している可能性が考えられる状態でした。
増築部分の雨漏りでは屋根材だけを見るのではなく、既存建物との接合部や雨仕舞いまで確認し、原因を絞り込んでいくことが大切ですよ。
増築は、引っ越しをせずに生活スペースを広げられ、家族構成や暮らし方の変化にも対応できる便利な方法です🏠
一方で注意したいのが、もともとの建物と増築部分が接する「取り合い」です。
〜増築のメリット〜
・生活空間を広げられる
・家族構成やライフスタイルの変化に対応しやすい
・住み慣れた家で暮らし続けられる
〜増築のデメリット〜
・既存部分との取り合いが弱点になりやすい
・建物全体のバランスや耐震性への配慮が必要
・取り合い部分から雨漏りする場合がある
今回の神戸市北区のお住まいでも、増築部分と既存建物の取り合い付近に雨漏りにつながる問題が確認されました🔍
増築部分から雨漏りした場合は、金属屋根だけでなく、外壁との接合部や板金、防水処理など「雨水をどう外へ逃がしているか」まで確認することが原因特定のポイントになります。
神戸市北区の増築部分には、「立平(たてひら)」と呼ばれる縦葺きの金属屋根が使用されていました🏠
立平は、金属板を屋根の傾斜に沿って縦方向へ施工するため、雨水が途中で滞留しにくく、軒先までスムーズに排水しやすいのが特徴です。
・雨水を排出しやすい構造
・シンプルですっきりとした外観
・軽量で建物への負担を抑えやすい
・比較的施工費用を抑えやすい
ただし、立平だから雨漏りしないというわけではありません。
今回のような増築部分では、屋根材そのものだけでなく、外壁と金属屋根が接する取り合い部分の板金や防水処理が重要なチェックポイントになります🔍
雨漏り調査では「屋根材が傷んでいるか」だけで判断せず、雨水がどこを通って室内へ入り込んでいるのかを確認することが大切ですよ。
神戸市北区の現地調査を進めると、増築した立平屋根と外壁が接する取り合い部分に、複数のひび割れが確認できました🔍
特に屋根の端部には細かな亀裂が生じており、今回はこの部分から雨水が浸入している状態でした。
さらに外壁側のシーリングも劣化して防水性が低下し、手で押すと外壁材がわずかに動く箇所もあります💦
雨漏りは室内で濡れている場所だけを見ても、原因を正しく判断できるとは限りません。
今回は増築部分ならではの「屋根と外壁の境目」を細かく確認したことで、雨水の浸入口を特定することができました。
神戸市北区で雨漏り調査を行った結果、原因は増築部分の立平屋根と外壁が接する取り合い部分の防水不良だと分かりました🔍
立平屋根そのものには大きな穴や破損が見られなかったため、屋根全体ではなく、雨水が入り込んでいる壁際を重点的に確認しています。
増築した建物は、既存部分と新しく造った部分の接合部が複雑になりやすく、年月とともに防水部分が劣化することがあります。
だからこそ雨漏り修理では、濡れている場所だけを見るのではなく、「雨水がどこから入り、どのように流れているのか」を見極めることが大切なんですよ😊
今回のお客様には、増築部分の金属屋根を新しくする葺き替え工事をご提案しました🔧
雨漏りしている壁際だけを補修する方法も考えられますが、既存の屋根材そのものにも経年劣化が見られるため、部分的に直しても今後ほかの箇所から不具合が出る可能性が残ります。
そこで今回は、屋根材を新しくするだけでなく、雨漏りの原因となっていた外壁との取り合い部分も含めて防水処理をやり直せる葺き替え工事が適していると判断しました🏠
費用だけを考えれば部分補修のほうが抑えやすいですが、これから先の雨漏りリスクまで考え、どこまで直すべきかをお客様に分かりやすくご説明したうえでご提案しています。
増築部分の金属屋根は、まず既存の立平屋根を撤去し、普段は見えない野地板まで傷みがないか確認していきます🔍
必要な補修を行ったうえで、新しい防水シート(屋根材の下で雨水の浸入を防ぐシート)を敷設します。
その後、新しい立平屋根を施工し、今回の雨漏り原因となった屋根と外壁の取り合い部分も専用部材とシーリングで防水処理していきます🔧
葺き替え工事で大切なのは、新しい屋根材を張ることだけではありません。
完成すると見えなくなる下地や防水シート、そして壁際の雨仕舞いまで丁寧に施工することが、今後の雨漏りリスクを抑える重要なポイントになりますよ😊
今回の神戸市北区での調査では、増築部分の立平屋根そのものではなく、屋根と外壁が接する壁際の防水不良が雨漏りの原因だと分かりました🔍
雨漏りは、目に見えている場所だけを補修すれば解決するとは限りません。今回は屋根材の経年劣化も踏まえ、壁際の防水処理まで見直せる金属屋根の葺き替え工事をご提案しました🏠
「どこまで修理すればいいのか分からない」というのは、雨漏りでご相談いただくお客様にとって大きな不安だと思います。
だからこそ、最初から工事ありきではなく、まず雨水の侵入口と屋根の状態を確認し、その住まいに必要な修理方法を整理することが大切です😊
神戸市北区で増築部分や金属屋根からの雨漏りが気になっている方も、まずは現在の状態を確認するところから始めてみてください。
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