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テラス屋根の波板をポリカーボネート製強力タイプに交換して安心


工事のきっかけ

波板の一部が徐々に浮き上がってきたことで雨漏りが始まった。洗濯物が濡れることもあり不便を感じていた。

その他の工事 テラス屋根の波板交換工事

ビフォーアフター

before
ポリカーボネート波板ブロンズ
horizontal
after
新品ポリカーボネート波板

工事基本情報

施工内容
その他の工事
施工期間
1日
使用材料
ポリカーボネート製波板、固定用フック
施工内容その他
テラス屋根の波板交換工事
築年数
10年
保証年数
工事費用
8.5万円
建坪
22坪
ハウスメーカー
紫外線劣化で変形した波板

YKKAP製テラス屋根の波板が2017年10月22日に襲来した台風21号の強風で破損していました。ひどい雨漏りをするわけではありませんが、波板の歪んだ箇所では洗濯物が濡れてしまうということで、交換工事のご依頼を承りました。 

強風に煽られて波板固定用のフックが浮いてしまった箇所と抜けてしまった箇所ができ、波板が自由に動きやすい状態になっていました。その状態で紫外線の影響を受けて徐々に波板が歪んで浮き上がってきていたことが判ります。波板の重ね張り部分が密着していると雨漏りしませんが、浮き上がってしまうと雨漏りをしてしまいます。

浮き上がってしまい雨漏りがする箇所を避けて洗濯物を干されていましたが、多くの洗濯物を干すときには不便で、草履などの履物も雨の日には濡れてしまって傷みが早くなっていたので、ご不満が募られていたとのことでした。

波板を全部撤去フレームだけ
まずは既存の波板を全部撤去します。固定用フックを外せば波板本体は簡単に取り外すことができます。

テラスフレーム雨どい清掃
屋根のフレームには波板の軒先部分に雨どい機構がついていますが、そこに堆積していたホコリ類もきれいに除去します。

5尺のポリカーボネート製波板を7枚使用します。カラーはブロンズを採用。

左右の重ね代は3山とし、固定用フックはおおむね5山毎に穴をあけて固定していきます。

波板切狭
余分な長さのポリカーボネート製波板はカットしますが、横方向に切る場合は「波板切狭」を使用します。波板の形状に添ってくれる刃先の形状が特徴です。
金属加工用鋏テスキーC
縦方向に切る場合は「テスキー金属用鋏」が便利です。この鋏は金属用ですので鉄板、ステンレス板、アルミ板、銅板、ラスなどの切断が本来の目的ですが、ポリカーボネート製波板もきれいに切ることができます。金属よりも波板は柔らかい素材ですので、刃に負担をかけることがありませんので安心です。
オフセット刃先 テスキーC
鋏の刃と握りが段違いになっていますので、波板のように山と谷が存在して全体に厚みがある材料を切断するときに、この鋏の形状が有効になります。

ポリカーボネート製波板は、刃の細かいノコギリや電動丸鋸でも切断が可能ですが、コツをつかんでいないと切断面がザラザラ、ギザギザで木口の仕上がりが汚くなってしまいますので、ご自分でしてみようという方は、あらかじめ端材などで練習してコツをつかんでください。

波板交換作業 穴あけ

ポリカーボネート製波板を所定の寸法に切断したら、専用フックで固定していきますが、ポリカーボネート製波板にフックを通す穴をあけなければなりません。波板専用ドリルの刃(キリ)がベストですが、普通の鉄工用ドリルの刃でも十分に穴をあけることができます。

電動ドリル 鉄工用ビット

鉄工用ドリルの刃を流用して使用する場合は、切れ味の良い刃を使用してください。切れ味が悪い刃は、ポリカーボネート製波板の山の頂上部分に穴をあけますので、ドリルの刃先が穴をあけたい部分をとらえることができず逃げてしまい、きれいに開けることができないからです。

ワンタッチフック ブロンズ

取り付けフックを予定箇所に全部差し込んで固定しました。ご覧のようにポリカーボネート製波板の取り付けフックは樹脂製ですので、長い時間の中では紫外線劣化や気温の変化に伴う温度劣化をします。

ポリカーボネート波板固定フック
ポリカーボネート製波板が晒されている環境にもよりますが、10年くらいしますと取り付けフックだけでも交換すると、強風などの外部圧力にも耐えやすくなると思います。
テラス波板ポリカ製

最後に、ポリカーボネート製波板の取り付け状態が確実であることを確認したうえで、表面を拭きあげて作業完了です。

【工事完了後】

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