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高槻市で台風21号の強風で大屋根のアンテナが吹き飛ばされた


2018年台風21号で屋根のテレビアンテナが折れた、飛ばされたお宅が多くありました。

ネットでテレビ情報が取れる時代ですが、テレビが映らなければやはり不便です。

これを機に風災を受けにくいテレビアンテナに変更しました。

台風21号は2017年、2018年ともに猛烈な勢力で近畿地方を襲い、屋根を吹き飛ばしたうえで野地板がなくなり、垂木、母屋、桁、棟木が露出する惨状を招いた。

恐ろしいほどの風が吹き荒れた2018年9月4日。台風21号は甚大な被害と言う爪痕を残して、去っていきました。


母に聞くと「お母さんが中学生の時に来た第2室戸台風以来、こんな風が吹いた記憶がないわ。」と申しておりました。


あれから55年の歳月が流れています。第2室戸台風も四国地方や近畿地方の方しか経験していないと思いますので、生まれて初めて経験する災害と感じるのが自然です。

台風21号の被害を受ける前には大屋根の上にテレビアンテナが載っていた。
台風21号通過後には大屋根の瓦が大きく損傷しただけでなく、今まであったテレビアンテナがなくなっていた。

屋根瓦が軒先からめくれあがり、モルタル外壁が剥がれ落ちる被害が出た高槻市のお宅では、テレビアンテナも吹き飛ばされました。


元々アンテナがあった状態が左側で、台風21号の通過後に撮影した状態が右側です。撮影状況が異なりますが、アンテナがなくなっている事が分かります。


1枚が数キログラムもある瓦が激しくめくれ上がるほどの風が吹き荒れたので、テレビアンテナが折れ、吹き飛ばされるのが不思議に感じないほどです。

インターネットが発達し、Wi-Fiが整っているお宅も多い中、1人1台のスマートフォンの時代にあっても、やはりテレビが映らないのは不便で寂しいものです。


台風21号で大屋根に設置されたアンテナに被害を受けたお宅が多く、電気やさんに電話をしても、電話がつながらず、修理に来てくれない状況のようです。


屋根修理工事専門店の「街の屋根やさん宝塚店」にも、「どうにかならないか。」とお客様方から修理要請が寄せられました。


幸い当店には電気職人もいましたので、修理対応を試みることになりました。

台風21号クラスの暴風は50年に一度の事だろうとは言え、あの風を経験すると、風に負けないアンテナにすることはできないかと思うものです。


お客様はテレビが映るようになればいいと思われていたようですが、もし同じような風害が発生したらと思うと、普通のアンテナでは心配になりました。


どんなアンテナならば安心できるのか?大屋根の上に設置されないアンテナに出来れば、風の被害を受けにくいはずと考えました。

壁掛型テレビアンテナは、強風で倒れることがなくて安心ですが、屋根の上よりも電波状況が良くないので、事前の電波ゲイン調査が必要です。

地上デジタル放送の時代になりましたが、テレビ放送の電波を受けるためには、地上のような低い位置では電波をキャッチすることはできません。


なるべく高い位置に設置する必要があることには変わりませんが、屋根の上に設置するよりも、壁に設置する方が、少しでも風の影響は受けにくくなります。


そこで壁掛型のテレビアンテナに変更することにしました。電波を拾い上げることが出来るのであれば、低い位置でも可能です。


しかし高槻市のこちらのお宅では、地域の電波状況から、2階の軒先に近い壁面に設置することになりました。その形状はご覧の通りです。


従来の屋根設置型のアンテナに比べて、アンテナ本体がコンパクトであり、馬の上に高くそびえる形状でないだけで、風の影響を受けにくいことが直感的に解ります。

前段でご覧いただきましたように、一目瞭然で風に強いことが分かります。しかし全てのお宅で設置可能と言うわけではありません。


密集している住宅街では、適正な電波強度が出ていない場合がありますので、電波レベルを事前に測定してみる必要があります。


電波レベルが出ていれば、まずは第一関門をクリアです。次に屋根材の特性にも影響しますので、どんな屋根材のお宅かも判定する必要があります。


瓦屋根やカラーベストやスレート瓦屋根であれば、問題なく電波を拾ってくれますが、現在主流の金属屋根では難しい場合があります。

大屋根に設置されたテレビアンテナは魚の骨(フィッシュボーン)のような形状で、両手を広げるように電波を拾うが、も売れるな強風に煽られると、倒壊する場合がある。

壁掛型テレビアンテナは、魚の骨のような形をした従来のテレビアンテナに比べると、電波を拾う力が劣ります。


両手と両足を広げたような素子の組み合わせである従来型アンテナは電波を拾い易いですが、長方形の壁掛型アンテナが劣後するのは仕方がありません。


その壁掛型アンテナでテレビ電波を十分に受け止めるためには、増幅器(ブースター)が必要になります。


増幅器(ブースター)を設置する場所にも因りますが、外部に設置できない場合は、屋根裏に設置するほかありません。

壁掛型テレビアンテナは、電波取得状況が悪い場合は屋根裏に増幅器(ブースター)を設置して、弱い電波取得状況でも安定的なテレビ放送を受信することが出来る場合がある。

増幅器(ブースター)を屋根裏に設置するしかないお宅が一般的ですが、金属屋根ですと電波を遮るために、増幅器(ブースター)が機能しなくなります。


このような設置可能条件によって採用の可否が制限されてしまいますが、壁掛型テレビアンテナは風害を受けにくいアンテナとして有効です。

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