高槻市ではプロパンガスや浄化槽式汚水処理がまだまだ残っている


プロパンガスか都市ガスか気にしたことはあまりありません。

トイレの汚水処理が浄化槽式なのか水洗式なのかもあまり気にしません。

大都市でも郊外ではプロパンガスや浄化槽式は多く残っています。

旧式のガス供給、汚水処理方法が残っている理由を知っておくと役に立ちます。

キッチンのガスコンロから出てくる炎の根源が、プロパンなのか都市ガスなのか知っていますか。

近畿地方のガスは大阪ガスさんが事業者として各戸に供給してくれています。


東京では東京ガスさん、中京地域では東邦ガスさんが主たるガス供給事業者です。


このように大手事業者の供給を受けているガスは「都市ガス」と認識しています。

プロパンガスには、災害時でも供給が止まらない大きなメリットがあります。 大阪北部地震でもガス供給が止まらず、お風呂、炊事にも困ることはありませんでした。

高槻市は人口35万人を擁する中核市で、大阪と京都の中間の歴史ある都市です。


大阪駅から新快速に乗ると、20km以上も離れているのに僅か14分で到着します。


このアクセスが高槻市の魅力の一つですが、市内にはまだプロパンガスが残っています。

「ぼっとん便所」で、週に1回汲取り屋さんが回収してくれていました。 今ではあまり聞かない「バキュームカー」が、私たちの汚物を回収してくれていたのです。

今や当たり前の水洗トイレです。決して裕福ではない我が家でも40年前に水洗化されました。


それまでの我が家のトイレは「ぼっとん便所」で、週に1回汲取り屋さんが回収してくれていました。


今ではあまり聞かない「バキュームカー」が、私たちの汚物を回収してくれていたのです。

「ぼっとん便所」って表現は聞かなくなり、ほとんどの家庭のトイレは水洗式の時代です。

バキュームカーが汚物を回収しに来る日は、周囲に香ばしい香りが漂ったものです。


子供の時の記憶は大人になった今、汲取り屋さんがいたから快適な生活が送れていたと感謝できます。


そんな懐かしい記憶になってしまっている汲取り式や浄化槽式は、実は今もなお多く残っています。

近畿地方の北摂地域において、平野部と山地が共存している地域だからです。

私の実家が高槻市であったので、高槻市の土地勘から地域の事情が肌で感じています。


それは宝塚市、西宮市、川西市、猪名川町、神戸市北区、三田市、池田市、箕面市などでも同じでしょう。


近畿地方の北摂地域において、平野部と山地が共存している地域だからです。


一般に平野部は鉄道路線網の整備と共に宅地開発が進み、住宅が密集して街区が形成されます。


宅地開発は開発しやすい場所から順に進み、開発地域が尽きると、山の手の開発に入ります。

人口密集度の観点から考えると、希薄な地域の事業者サービスは優先順位が劣後します。 そして人口が少ない過疎地域になると、事業者サービスは、行き届かなくなることがあります。

山の手の住環境の良さについては別問題として、今は人口密集度に焦点を当てて議論します。


人口密集度の観点から考えると、希薄な地域の事業者サービスは優先順位が劣後します。


そして人口が少ない過疎地域になると、事業者サービスは、行き届かなくなることがあります。

ガスや水道に必要な配管は、アスファルト道路を掘削して埋設し、生活インフラを各戸に届けます。

ガスや水道に必要な配管は、アスファルト道路を掘削して埋設し、生活インフラを各戸に届けます。


道路を掘って、ガスや上水道に供給に必要な地中配管を埋設するのには多くの費用がかかります。


ガードマンが交通整理をしながら、毎日何気なく行われている道路工事をよくみます。

ガードマンが交通整理をしながら、毎日何気なく行われている道路工事をよくみます。

ガードマンが交通整理をしながら、毎日何気なく行われている道路工事をよくみます。


何のためにやっているか深く考える事はありませんが、人が動いているので無償ではありません。


人々がまばらな地域まで、密集地域と同じように、ガスや水道を届けるには多くにコストがかかります。

自治体が効率の良い社会インフラの整備に注力すると、私たちの税負担も軽減されます。 資本投下面において非効率な地域には、プロパンガスや浄化槽式トイレが残る現実があるのです。

自治体が効率の良い社会インフラの整備に注力すると、私たちの税負担も軽減されます。


資本投下面において非効率な地域には、プロパンガスや浄化槽式トイレが残る現実があるのです。

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