小野市 太陽光パネルが設置された瓦屋根のズレを無料調査
今回ご紹介するのは、小野市にある築37年の2階建て木造住宅です🏠
この屋根には耐久性バツグンの陶器瓦が使われていたのですが、長年使ってるうちに瓦がズレてきたとのこと👂
しかも太陽光パネルも設置されているから、メンテナンスは慎重に進める必要があります( •̀ ω •́ )
無料調査でズレの原因を調べつつ、今後の対策についてもご提案しますね🎵
陶器瓦は、その耐久性と美しさから、日本の住宅で長く使われてきた屋根材なんです✨
高温で焼き上げることで強度が増して、色あせしにくく、長期間にわたって美しさをキープできるのが特徴🎵
それに、防火性や耐候性にも優れているから、気候の変化が激しい日本でも安心して使われてきました(. ❛ ᴗ ❛.)
☆メリット☆
• 耐久性が高く、長持ちする💪
• 色あせしにくく、美しさをキープできる✨
• 防火性が高く、火災に強い🔥
• 耐候性に優れ、雨風にも負けにくい☂
★デメリット★
• 重さがあるので、建物への負担は大きい🏠
• 他の屋根材と比べると価格が高め👛
• 地震の際にズレや落下のリスクがある💥
小野市の現場で採用されていた土葺き工法とは、瓦を直接固定せずに、土を使って並べる工法のこと☆
この方法は防水性や断熱性を高めるメリットがあるけど、年数が経つと土が劣化して、瓦がズレやすくなるんですX﹏X
特に、雨風や地震の影響で土が崩れると、瓦のズレや浮きが発生しやすくなっちゃうから、定期的な点検が大切🌺
【 瓦屋根のズレを放置するリスク 】
瓦のズレをそのままにしておくと起こり得るリスクをご紹介⤵
• 雨漏り ズレた部分から雨水が入り込んで、屋根内部を傷める✂
• 断熱性の低下 隙間から冷気や熱気が侵入して、室内の快適さダウン⛄
• 安全性の低下 瓦が落下する恐れがあって、周囲の人や物が危険💥
• 劣化の進行 放置すると瓦や下地がどんどん傷んで、修理費用が増える👛
早めの点検・補修で、屋根のトラブルを防ぎましょうผ(•̀_•́ผ)
ラバーロック工法とは、瓦と瓦の間に弾性接着剤を使って固定する補修方法のこと(●ˇ∀ˇ●)
この工法を採用することで、瓦のズレを防ぐだけじゃなく、屋根全体の防水性もアップするし、弾性があるから地震の揺れにも対応してて、瓦がずれにくくなるのもポイントなんです🌺
既存の瓦をそのまま活かして補修できちゃうから、コストを抑えられるのも魅力🎵✨
調査の結果、瓦のズレと一緒に漆喰の剥がれも発見🔍
特に棟部分の漆喰が劣化していて、白い粉状の剥がれが周囲に散乱していましたよ😱
漆喰は屋根の隙間を埋める大事な役割があるから、放置すると雨水が入り込みやすくなるんです💦
この状態を見逃さず、早めに補修して屋根を守りましょう(ง •_•)ง
今回の調査で、瓦のズレや漆喰の剥がれが確認されたので、部分補修も検討したのですが…築37年という年数を考えると、屋根全体の耐久性が気になるところで…🤔💦
なので、長期的な安心・安全のために、屋根の葺き替え工事をオススメしました(´▽`ʃ♡ƪ)
葺き替え工事をすることで屋根が一新され、新しい屋根材でさらに耐久性と美観を維持できるんですよ～🌈
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。
屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
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