三田市 2階部分の雨樋を応急処置！オーバーフローする原因とは？
2024.12.28
こんにちは！街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)今日のブログは、三田市で行った「２階部分のオーバーフローしている雨樋の応急処置」という内容の記事を書いていきますね！！戸建てにお住まいの方で、今現在、雨樋からの水漏れでお困りの方も多いのではないでしょうか？雨…
尼崎市 半丸型の雨樋を専門業者が無料点検！水漏れするとのご相談
築43年の2階建て木造住宅で、屋根は瓦葺き、外壁はモルタル仕上げのお宅でした。
雨水を受ける雨樋は、半丸型の軒樋と丸型の縦樋が使用されており、どちらも塩ビ製の一般的な雨樋でしたね！
水漏れしているのは2階部分の半丸型雨樋。ハシゴを使って屋根に登り、確認しましたよ(*^^*)
なみに、3階建て以上や急勾配の屋根の場合は、ドローン撮影や昇降足場を設置して点検することもありますが、いずれにしても点検やお見積りは「完全無料」で行っていますので、お気軽にご相談くださいね！！
晴れの日でもこれだけ水が溜まっている状態で、お客様も大変お困りの様子でしたね。
雨樋から水漏れがあるからといって、必ずしも家の中に水が漏れてくるわけではありませんが、放置すると雨音がうるさくなったり、近隣の方に迷惑をかけることもあるんですよ(>_<)
なので、気になることがあれば早めに点検を依頼してくださいね(^^♪
今回の尼崎市の現場では、苔が溜まっていたことが主な原因で、水がうまく流れずに漏れていたんです(>_<)
屋根の種類や周囲の環境によって苔の発生率は異なりますが、どちらにしても定期的な点検が必要ですね。
最近では、半丸型の雨樋から角型の塩ビ鋼板雨樋への交換が増えています。
塩ビ雨樋は軽量で取り付けやすく、耐久性もあり、色のバリエーションが豊富でメンテナンスが容易ですよ。
一方、塩ビ鋼板雨樋は、塩ビに鋼板をコーティングしたもので、強度が高く、強風や大雨にも強いのが特徴ですね(*^^*)
軒樋（半丸樋使用の場合）は1mあたり2,500円～、角樋使用の場合は1mあたり3,000円～、竪樋は1mあたり2,300円～が目安です。
一回り大きな雨樋に交換する場合は、これに＋500円が必要ですね。
足場が必要なケースもあるため、屋根や外壁の工事と同時に行うことをおすすめします(*^^*)
というわけで、尼崎市での水漏れしている半丸型雨樋の無料点検は無事完了しました(^^♪
雨樋からの水漏れを放置すると、さまざまなトラブルに発展する可能性がありますので、街の屋根やさん宝塚店にお気軽にご相談ください。
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。
屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
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