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高槻市で激しい風災被害を受けた場合の対処方法を知りたい


高槻市で屋根に激しい風災被害を受けたお宅がありました。


南側の屋根は軒先からめくれあがってせり上がり壊滅的な状態です。


飛来物の衝撃はモルタル外壁を割損させ、広範囲に崩落しました。


周辺環境を観察して考察すると、風災を受けやすい条件が整っていました。


同じような周辺環境にあるお宅のために、風災が再来した場合の対策を考えます。

高槻市では、大阪北部地震の被害と、台風21号の二重被害に遭い、自宅だけでなく隣家の屋根まで損傷させる事例が発生しました。

2018年9月4日に近畿地方に上陸した台風21号は、「いままで誰も経験したことがない猛烈な風」が吹き荒れました。


50数年前の第二室戸台風の経験を蘇らせる方も多くいらっしゃいますが、幼少期の事で覚えていない方も多いと思います。


超高齢化社会に突入した昨今、50歳以上の世代の方が相当増えましたが、日本人の平均寿命から50歳以下の人口の方が多いので、「いままで誰も経験したことがない猛烈な風」はあながち言い過ぎでもないでしょう。



そんな猛烈な風は多くのお宅の、特に屋根に被害を及ぼし、街の屋根やさん宝塚店にもおびただしい数の被害報告が寄せられました。

屋根が強風被害を受けたとの通報を受けて駆けつけ、屋根に登って被害状態を確認すると、その被害症状は千差万別です。


瓦が割れた、瓦がめくれた、瓦が飛んでなくなっている、棟包み板金が剥がれ落ちた、雨樋が割れた、雨樋がなくなった、波板が吹き飛んだ、ポリカ屋根が落ちてきた、などなど。


強風被害を受けた屋根の多くの被害状況を確認し、様々な被害が出るに至った原因を考察すると、特徴的な共通点が浮かび上がります。


屋根に被害が出る原因も、被害症状ごとに異なりますが、最も多かった原因を挙げていく、以下の2つがベスト2を占めます。

猛烈な強風被害である風災を受ける屋根調査の上でその特徴を分析すると、ある二つの大きな特徴が浮かび上がり、内部劣化と強風被害(風災)であることが解った。

【内部劣化の進行】


劣化は全ての物質に起こる現象で、作りたて、生まれたてが最も新しく、製造された製品や、私たちの体も劣化が進行します。


時間の経過とともに物質は劣化し始めますので、一定時間が経過しているとき、俗に「経年劣化」と表現されます。


一般的に使われる経年劣化と内部劣化は趣を異にします。前者の表現は割愛して、後者の内部劣化について以下に補足します。


一般的に認知される劣化所要時間が経過していないにもかかわらず、製品や構造物の所期性能を発揮できない状態になることがあります。


その製品や構造物を分解して内部を目視、および触診して確認すると、所期性能を損なう理由が解かってきます。


屋根に関して申し上げると、入ってはいけない湿気、水分、雨水が、想定上に入り込む状態が続いたことで、所期性能を発揮する時間が短くなっていました。

高槻市の屋根葺き替え工事をするお宅で足場が立ち、大屋根から南側を臨むと空き地が多く風の通り道になっていることが解り、風災を受けやすい宅地であることを屋根材選定で考慮しなければなりません。

【強風被害を受けやすい周辺環境】


地球上の多くの容積を占めるもの(生命体の個体数や原子、分子の数量ではありません)を上位から挙げていくと、大地(土壌)、空気、水ということになります。


大地(土壌)、空気、水はそれぞれ固有の質量がありますので、動きやすい順に並べ替えると、空気、水、大地(土壌)になります。


空気が動くと「風」として認識されますし、普段の生活でもその動きは3者の中では、一番感じやすいと思います。


動きやすいと言うことは変化しやすいことであり、大きな動き、変化に伴った影響を受ける可能性が高いことを意味します。


空気の動きである「風」は、大地(土壌)、水よりも、私たちの生活環境に多くの影響を及ぼし、その影響が大きくなる確率も高まります。


その風は動きと言う変化で、私たちに恵みを運んでくれる場合もあれば、反対に脅威の牙をむく場合もあります。


風が通りやすい状態を周辺環境の観察から察知し、直面している現実を見つめ、風の影響を受けたときに助かる道を残さなければなりません。

【強風被害を受けやすい周辺環境】は、気象現象と地理条件が関係していて、一般人では対策を講じることが出来ないことです。 一般人が対策を講じることが出来ない事は人の裁量の範囲を超えていますので、相互扶助の目的で設立された「保険」に加入します。

上記カテゴリーの2つとも、事前に確認し検証することは可能です。しかし異常がないのに用心して、費用の掛かる作業をする人も少ないかと思います。


一般論に比し短時間で不具合を生じる内部劣化は、原因特定にも分解作業が伴います。特定できたとしても経年劣化が作用しているうえで、債務追究しても時効消滅しています。このことから前者の対策は講じにくいことが解ります。


他方、後者の【強風被害を受けやすい周辺環境】は、気象現象と地理条件が関係していて、一般人では対策を講じることが出来ないことです。


一般人が対策を講じることが出来ない事は人の裁量の範囲を超えていますので、相互扶助の目的で設立された「保険」に加入します。

火災保険は火事に対する備えだけではなく、風災、雪災、水災、震災、雹災、雷災、騒擾もカバーしています。 今次の近畿地方で甚大であった台風の風災は、火災保険の風災特約として、加入者の意思で付保しなければなりません。 火災保険に加入すれば自動的に補償されるものではない事に留意して下さい。

その保険は「火災保険」です。火災保険は火事に対する備えだけではなく、風災、雪災、水災、震災、雹災、雷災、騒擾もカバーしています。


今次の近畿地方で甚大であった台風の風災は、火災保険の風災特約として、加入者の意思で付保しなければなりません。


火災保険に加入すれば自動的に補償されるものではない事に留意して下さい。難しくて解らないと言う方は、街の屋根やさん宝塚店にご照会ください。

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