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高槻市で屋根葺き替え工事の時にマンホールを割ってしまった


屋根の葺き替え工事の時に、瓦満載のダンプで浄化槽マンホールを踏み割った。

3tダンプに満載された瓦は3tで合計6tの荷重は、鋳物のマンホールでも耐えられません。

コンパネでの養生では、6tの荷重には耐えられなかった事故事例をご覧ください。

屋根の葺き替え工事を行いますと、古い屋根材を剥がして、新しい屋根材に葺き替えますので、大量の建築廃材が排出されます。

屋根の葺き替え工事を行いますと、古い屋根材を剥がして、新しい屋根材に葺き替えますので、大量の建築廃材が排出されます。


高槻市で大阪北部地震と台風21号の二重の自然災害に見舞われたこのお宅では、施釉和型瓦で葺かれた寄棟屋根の葺き替えを行いました。


およそ70㎡の屋根面積ですから、21.21坪です。


瓦葺き屋根(葺き土あり)の単位重量を250kgとすると、5,300kgに及びます。


3tダンプには3tの荷物しか積むことができませんが、総重量は6tに及びます。


ですから2車で分けて屋根廃材を搬出することになります。

ガレージ土間に集中して荷重が掛かることがない様に、事前に表面を養生します。構造用合板、通称コンパネを予め敷いておきます。

このお宅の屋根葺き替え工事では、撤去した屋根瓦をなるべくダンプに積み込みやすくするために、ガレージに駐車させて頂きました。


ガレージの表面はコンクリート仕上げになっていますが、いくつかのマンホールが設置されています。


雨水、生活排水、汚水などの配管、集水桝のメンテナンス用です。


これらに6tの荷重が掛かると、割れてしまう可能性があります。1点に荷重が集中することをさけなければなりません。


そこでガレージ土間に集中して荷重が掛かることがない様に、事前に表面を養生します。構造用合板、通称コンパネを予め敷いておきます。


こうしておくと、空荷で3t、満載で6tのダンプの荷重が、相当分散されますので、地表の埋設物を破損しにくくなります。

屋根葺き替え工事で出る廃材は、昇降機を使って人海戦術で地上に降ろしていき、ガレージにつけたダンプカーに積み込んで行きます。

屋根葺き替え工事の推進方針は、屋根の損傷具合や工事段取り、天候状態の見通しによって、様々な方針が打ち出されます。


このお宅では定石通り、まずは大屋根の瓦を剥がしていきました。


作業員総出で屋根瓦を剥がしてまとめて行き、葺き土を土嚢袋に詰め込みます。


それら屋根葺き替え工事で出る廃材は、昇降機を使って人海戦術で地上に降ろしていき、ガレージにつけたダンプカーに積み込んで行きます。

瓦を満載したダンプの荷重に耐えられず割れたマンホール

1車目のダンプカーが満載になったので、建築廃材の中間処分場へ運搬しようとしたときに事件は起こりました。


ダンプカーを動かし始めて間もなく、車体が下がったのです。


嫌な予感がしました。予感と言うよりも「嫌な感触」でした。


ガレージの表面を構造用合板(通称コンパネ)で荷重集中しないための養生をしていたのですが、その配慮もむなしくマンホールが割れてしまいました。

マンホールが割れた状態で事故が起こらないよう、お施主様が自家用車を駐車されても問題ない様に、構造用合板を何重にも重ねてマンホール穴を覆います。

屋根の葺き替え工事は、お客さの大切なお家のリフォームです。


リフォームとは素材を変更しながら、時に形状を変えて、お家の一新工事を言います。


その屋根リフォーム工事中に、その他の部分を壊してしまうとは、あり得ない事です。心から申し訳なく思うばかりです。


マンホールがない状態の穴は、極めて危険な状態です。間違って足を踏み入れてしまうと、穴に落下するばかりか、足を骨折する危険性もあります。


極めて甚大な人身事故だけは回避しなければなりません。その上下水や汚水を排出する集水桝を覆うマンホールがないのは、悪臭が漂います。


まずは事故が起こらないよう、お施主様が自家用車を駐車されても問題ない様に、構造用合板を何重にも重ねてマンホール穴を覆います。


マンホールを修理して、復旧することを考え、お客様に迷惑が掛からないよう、善後策を講じて行かねばなりません。


このような事態を起こしてしまって初めて、マンホールの復旧の難しさを思い知りました。次回のブログでその難しさをご披露します。

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