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宝塚市の軒樋から漏れ出す水滴が自家用車を汚損するとのお悩み相談


軒先に設置されている雨どいを軒樋と呼びます。軒は屋根の一番低い平行になっている先端部分を指します。

軒先に設置されている雨どいを軒樋と呼びます。


軒は屋根の一番低い平行になっている先端部分を指します。


屋根に降り注いだ雨水は屋根の上から下へ向かって流れ落ちていき、軒先から落下します。


これを雨どいで受け止めて地上へ排水します。


軒樋に流れ込んだ雨水は竪樋へ流し込まれて地上に排水していきますが、集水器やエルボ、継ぎ手などの部材を使用して接続します。

竪樋とは軒樋から地上へ流し落として行くために、集水器からエルボで角度を変えて壁に沿わせて垂直に落として行く雨どいの事です

軒樋に流れこんできた雨水は、そのままでは溜まり続けて溢れ出てきますので、順次竪樋へ流し落として行きます。


軒樋と竪樋の接合部は集水器という部材を使用して接続します。


集水器の下部ではエルボを使って竪樋の角度を変えています。


軒先は建物外壁よりも張り出していますので、竪樋を建物に沿わせて強固に固定しますので、様々な角度がつけられたエルボが活躍します。


外壁付近まで達すると、再度エルボを使用して竪樋を垂直に設置します。ベランダからの排水がある場合は、途中で集合させています。


最終的に竪樋は地上に達し、地面に直接放水せず、集水桝に流し込んで雨水管へ流されていきます。

軒樋を見上げると黒ずんでいる所があり、ピンホールから雨水が溢れ出ている事が解ります。

乗用車のボンネットが汚れるとすぐに洗車されていますので、汚れた状態を確認することはできませんでしたが、軒樋の裏側が表しています。


4箇所のピンホールが生じているようで、漏れ出す水分が軒樋を黒く汚しています。雨水には結構な量の汚泥が混ざっている証拠です。

実際の軒樋内部を確認すると汚泥が溜まり、珪藻類も生じていることが解かる

空気中に浮遊する塵埃は雨粒と一緒に降り注ぎます。


花粉や土埃などは晴れている日でも舞い続けてゆっくりと降り注いできます。


雨水とともに流れていくホコリ類も多いのですが、比重が高い粒子は軒樋内部に滞留します。


やがてそれらは汚泥化していくと思われます。

軒樋に穴が開き、滴り落ちてくる雨水が自家用車のボンネットを汚損するとのお悩み

今回のお客様は自動車のボンネットを汚されないよう解決したいとお考えでした。原付バイクや自転車、エアコンの室外機、物置があるかもしれません。


芝生や土の庭であれば、その部分の土だけが洗い流されて凹むことがあるでしょう。水たまりができると跳ね飛び水は周囲の物を汚します。


洗い流し拭きあげると汚れは落ちると思いますが、水垢は残っていきますので、ゆっくりと黒ずんで落ちない汚れになります。


一方、水分が付着することは留意してください。雨どいから溢れたり、漏れ出る水分は、雨どいを伝っていく水分もあります。


雨どいの外側を伝う水分は、雨どい取付金具にたどり着きます。金具は鼻隠し板や外壁に取り付けられますので、その穴から吸収されます。


この浸水を内部漏水といい、顕著な雨漏り症状として出るまでに相当な時間がかかりますので、気づいた時には大工事を要します。


雨どい内部の汚れは定期清掃し、つたなどが絡みつかないようにして、排水能力を保つよう意識していただくと軽症の処置で済みます。

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