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高圧洗浄作業できれいになった屋根の塗装作業はシーラーから


高圧洗浄後の屋根の表面は保湿性を失った乾燥肌のような状態です

噴射圧力が15MPaの高圧洗浄機の水流は、苔むした屋根の表面の汚れとともにカラーベストに着色されていた劣化した塗膜も洗い流されました。


高圧洗浄作業後の屋根の表面が乾きますと、色褪せた屋根材が顔をのぞかせますので、白っぽく乾燥肌のような状態になります。


この乾燥肌のような状態は、水分を存分に吸収する状態です。乾燥肌にローションや乳液をたたき込んで素肌を正常な水分状態に戻すことが必要です。

高圧洗浄後の屋根にカチオン系シーラーを塗布していく

残念ながら生物や植物以外、全ての物質には自己免疫力とか、自己修復力がありません。劣化した屋根材も同じです。


そこで屋根材にシーラーを塗布して一定の保湿をします。根本的な性能回復はできませんが、少しだけカラーベストの強化にもなります。

屋根の広い部分はローラーで効率よくカチオン系シーラーを塗布していく

長年屋根の上で最も過酷な気象条件を一心に受け止めていた屋根材であるカラーベストはカサカサの乾燥肌です。その素地にいきなり塗料を塗っても、とめどなく吸い込むばかりで、湿潤な光沢ある仕上がりにはなりません。

シーラーを屋根材であるカラーベストに吸い込ませて、それ以上中塗り塗料や仕上げ塗塗料を吸い込まないようにする必要があります。

そして塗料は塗装をする対象物との相性を考えなければなりません。相性が抜群にいい対象物は別ですが、ほとんどの対象物は分離した塗膜で保護されるだけです。

塗装をする対象物との密着性を上げる必要があります。カチオンタイプのシーラーにはその密着性をより上げる効果があります。

水谷ペイント株式会社の水系パワーシーラーⅡを屋根の下塗りとして使用する

今回使用するシーラーは水谷ペイント株式会社製の「水系パワーシーラーⅡ」です。窯業系材料用下地調整材で、架橋型でマイクロアクリルエマルションは窯業系材料への浸透に優れ、材料の強化にも寄与します。


屋根全面に塗装しましたが、全く変わり映えがないように感じると思います。シーラーを塗った瞬間は黒く艶があるようになりますが、屋根材であるカラーベストが吸い込んで乾燥すると、見た目は高圧洗浄作業後のような状態です。問題ありませんのでご心配をなさらぬよう。


塗装全ての工程でする作業ですが、塗装対象物の端部はハケで丁寧に仕上げます。平たく広い部分はローラーで効率よく作業を進めます。

下塗り塗料水谷ペイント㈱の水系パワーシーラーⅡが乾いてきたので中塗りに入って行く

中塗り塗料は仕上げ塗塗料と同色の黒を使います。使用する塗料は水谷ペイント株式会社製の「水系カスタムシリコン」です。


屋根の3面は塗装が終わりましたが、日没が迫ってきましたので終了です。

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