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阪急石橋駅前ビル屋上に設置されたプレハブは防水工事の妨げなのか


阪急石橋駅前ビル屋上の防水工事を計画、検討していました。

プレハブが設置されていて、屋上全面の防水工事を妨げる予感です。

工事前にプレハブを撤去しなければならないのかを防水性能面から考えます。

屋上に設置されたプレハブは防水工事の邪魔になるのか

分譲マンションや都心の大型テナントビルでは見かけませんが、賃貸ビルやマンションの屋上にはしばしばプレハブを見かけます。


プレハブハウスは屋上の上に置いてあるだけでなく、シンダーコンクリートにアンカーが打ち込まれ、コンクリート基礎に固定されています。


一般的な建築物に比べると軽量なプレハブは、強い風圧で浮き上がる事がないように、強固に固定されています。


屋上防水工事をするときに、プレハブや物置などが設置されていると、その部分の防水工事ができないのではと心配になります。

屋上や陸屋根によく設置されているプレハブは居住に向くのか

簡易的な建物とは言えプレハブが設置されている屋上面は、雨水に晒されることはないので、防水工事が出来なくても問題ないと考えられます。


プレハブの基礎コンクリートの立ち上がり部分まで防水工事をしておけば雨水が入ることはなく、真上はプレハブで守られるからです。


しかし将来的にプレハブを撤去する事情が出てきた時には、防水工事による防水層がない屋上面が露出することになります。


この想定を視野に入れると、工事費用が多く掛かったとしても、防水工事に際してプレハブを一時撤去した方が良いのではと考えてしまいます。

FRP防水層は、部分補修や、継ぎ足し延長、更なる張り重ねが柔軟にできる最強の防水工法

将来的にプレハブを撤去した時に露出する部分のために、屋上全体の防水工事をやり直す必要があるのではと悩みます。


しかし心配は無用です。防水工法の種類によっては、無防備な屋上面が露出した部分だけを継ぎ足し施工をすることができます。


ほとんどの防水工法において継ぎ足し施工が可能で、工法に応じた継ぎ目のシール処置をすれば雨漏りすることはありません。

塩ビシート防水層は、部分補修(パッチ工法)や、継ぎ足し延長、更なる張り重ねが柔軟にできる最強の防水工法

FRP防水工法であれば、アセトンによる活性化を図るとガラス繊維とFRP樹脂が一体化するので、シール処置すら必要ありません。


塩ビシート防水工法であれば、既存の塩ビシートに新設の塩ビシートを熱圧着させますので、同じくシール処置が不要です。

防水工事前には、洗濯機や選択物干し、ホースリールなど移動可能なものは事前に撤去しておく

陸屋根形式の屋上の防水工事をする時に、構造物や設置物が全くないほぼフラットな状態は確かに理想的です。


観葉植物の植木鉢や散水用のホースリール、洗濯物干し竿の架台など簡単に除去できるものは、工事前に退避します。

防水工事をする時に、エアコン室外機は撤去しにくいので、架台で床から縁を切っておく

エアコンの室外機は結構な重量があり、冷媒配管を切り離す手間がかかりますので、防水面と縁を切る架台に載せます。


このようにして、屋上防水の障害となる設置物は、その規模と設置方法から、最も経済的に合理的な対処方法を採ります。

屋上防水工事を検討されている方で、気になること、心配している事があれば、街の屋根やさん宝塚店に相談してください。


費用対効果、費用面、実用面、総合的な負担面を検討して上で、施主様に最善の防水工事提案を致しております。

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