加西市 雨樋とカーポート屋根を無料点検！メンテナンス方法をご紹介
2025.06.27
こんにちは！街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)今日のブログは、加西市で行った「雨樋とカーポート屋根を無料点検！メンテナンス方法をご紹介」という内容の記事を書いていきますね！！築年数が経ったカーポートでは、波板の劣化や雨樋の詰まりによる水漏れなどのトラブル…
三田市 台風で飛びそうなカーポート屋根の波板を専門業者が無料点検！
こちらは、三田市で「台風でカーポート屋根の波板が飛びそうで心配…」とご相談をいただき、無料点検を行った現場です(^^♪
設置から23年が経過したカーポートの屋根には波板が使われていましたが、経年劣化が進み、「次の台風で飛んでしまうのでは…」と不安を感じておられました。
そこで今回は、施工実績が豊富な街の屋根やさん宝塚店へ点検のご依頼をいただきましたよ！
お客様が安心して過ごせるよう、カーポート屋根の状態をしっかり確認し、必要な対策をご提案させていただきます(*^-^*)
ポリカ波板は軽くて丈夫な素材で、カーポート屋根によく採用されますよ。紫外線をカットしつつ光を通すので、明るさを確保しながら直射日光を和らげるのが特徴です！
さらに、割れにくく耐久性に優れているため、風や雨にも強く、メンテナンスの手間が少ないのも魅力ですね。
耐用年数は約10〜15年。劣化やひび割れが見られた際は、早めの交換をおすすめします(*^-^*)
波板が風で音を立てる原因の多くは、固定が緩んでいたり劣化していたりすることが考えられますよ。
例えば、ネジが緩んでいたり、取り付け部分が劣化していると、少しの風でも波板が揺れてしまい、音が発生します。
この状態を放置してしまうと、次の強風で波板が外れたり飛散するリスクが高まります。安全のためにも、早めに専門業者へ相談し、必要に応じて修理や補強を行うことが重要ですね(*^-^*)
「音が気になる…」そんな小さな変化も、早めに対処することで大きなトラブルを未然に防げますよ！
波板が飛散すると、周囲への影響が心配ですね。飛んだ波板が風に流されて建物や車に衝突したり、通行中の人に危害を加える恐れがあります。
特に強風時には、波板に大きな力がかかり、予想以上の距離まで飛ばされることも。窓ガラスを割ったり、思わぬ事故を引き起こすリスクが高まりますよ(>_<)
こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、早めの点検や補修でカーポート屋根の安全性を確保することが大切ですね。
プラフックは波板の固定方法として使われることがありますが、耐久性の面で少し心配が残ります。
風雨や紫外線に長期間さらされることで、劣化しやすくなり、割れたり折れたりするケースが少なくありません(>_<)
特に台風や強風時には、フックが破損して波板が外れやすくなり、飛散による事故や物損の原因になることも。
安全性を重視するなら、金属製のビスやボルトなど、より耐久性のある固定方法を検討するのがおすすめです。
小さな部品の違いが、カーポート屋根の寿命や安全性に大きく影響することもあります。早めの点検と適切な対策で、安心して使える環境を整えましょうね！
会社によって方法は違うかもしれませんが、ポリカ波板全体の尺数（長さ）で費用を計算していきます。
まず、施工場所に何枚のポリカ波板が貼ってあるか数え、次にポリカ波板1枚の長さ（尺数）を測りますよ。
例えば、ポリカ波板の枚数が10枚で、1枚の長さ（尺数）が9尺だとすると全体の尺数は10枚×9尺で90尺となりますね！
波板交換の単価は1尺当たり700円～となっておりますので、700円×90尺で63,000円という計算になるわけです(*^^*)
現場の状況や今回のように下地を補強する場合、費用は若干異なりますが概算でのお見積もりは簡単に出せますので、参考にしてくださいね！！
ステンレスはサビに強く、長期間しっかりと固定できるため、強風でも緩みにくいのが特徴ですね。
プラスチック製フックや通常のビスは劣化しやすく、波板が外れるリスクがあります。
ステンレス製のビスなら耐久性が高く、台風でも安心してカーポート屋根を守れますよ！
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。
屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
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