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現場ブログ
三田市　火災保険の申請代行！瓦屋根を修理前に無料点検します

こんにちは！街の屋根やさん宝塚店、生クリームが好きな京谷です(*^^*)

今日のブログは、三田市にお住まいの方から「過去の台風で瓦屋根の一部が破損しているようなので火災保険が使えるか見てほしい」というご相談を頂いたので、現地へお伺いした時の様子を書いていきますね！！

瓦屋根にお住まいの方で、屋根の劣化など気になされている方も多いのでは？

屋根や外壁は年数が経過すると、どうしても劣化していきますので、メンテナンスが必要になりますね(^^♪

劣化だけでなく自然災害で知らないうちに屋根が破損しているケースも珍しくありません。

瓦屋根の破損を放置していると雨漏りに発展することもあるので要注意ですよね、、、

火災保険申請は出来るのか？瓦屋根修理を行う前に無料点検を行っていきます！！

※この現場は街の屋根やさん神戸西店でもご紹介しております

三田市で火災保険申請の無料点検を行なう現場紹介

それでは三田市での体験から、瓦屋根の修理前点検と火災保険の活用についてお話ししますね(^^♪

私たちが日々暮らす家の屋根は、見えない部分でありながら、家を守る大切な役割を果たしています。

特に瓦屋根は、その美しさと耐久性に優れていることから、多くの家庭に採用されていますが、定期的な点検とメンテナンスが非常に重要ですね(*^^*)

瓦屋根の修理前点検で専門業者が棟瓦を無料点検

三田市にある築40年の木造住宅で、過去の台風による被害が疑われる瓦屋根の点検を行いましたよ(^^♪

この家は、8年前に屋根の増築工事を行い、既存の棟瓦を再利用して補修が行われていましたが、強風により棟瓦や地瓦がズレてしまい、屋根修理が必要な状態でしたね(>_<)

火災保険を適用させるためには、正確な瓦屋根点検が不可欠です。

多くの方がご存じないかもしれませんが、自然災害による瓦屋根の損傷も火災保険の適用範囲内なんですよ(^^♪

今回の点検で、棟瓦の「冠瓦」が強風の影響で浮き上がっており、その下の粘土土が露出している状態が確認されました(>_<)

これは火災保険が適用される瓦屋根被害の一例になります。

屋根の形状は「寄棟の棟違い」という比較的シンプルな形状で、冠瓦やのし瓦、粘土土、漆喰、銅線などが使われていますね(*^^*)

棟瓦に使用されている「のし瓦」というものが、過去の台風の影響でズレている状態でした。

瓦のズレは落下の危険がありますので、要注意ですね！！

特に漆喰は、瓦屋根のすき間から雨の侵入を防ぐための止水材として非常に重要ですが、経年劣化により剥がれやすくなっています(>_<)

漆喰工事では「増し打ち」よりも「打ち替え」をお勧めしますよ(^^♪

これは剥がれやすい増し打ちを避け、新しい漆喰でしっかりと補修する方法ですので、覚えておいてくださいね！

瓦屋根の修理前点検で瓦屋根本体を徹底チェック！

街の屋根やさん宝塚店では火災保険の申請代行も行っており、多くのお客様が自然災害での瓦屋根補修に火災保険を活用しています(*^^*)

無料点検を通じて、被害箇所が発見された場合は、専門業者に依頼して修理前の準備として必要な書類を整えます。

これには火災保険申請書、被害状況報告書、被害状況の写真、屋根修理の見積書が含まれますよ(^^♪

三田市で行った瓦屋根点検の結果、様々な被害状況と経年劣化している部分が分かりました(^^♪

火災保険会社に提出した見積内容に基づき、仮設足場、棟瓦の積み替え、地瓦のラバーロック工法などが行われ、実質10万円で完璧な瓦屋根修理が可能となりましたね。

屋根点検は、見えない部分の大切な屋根を守るために行うもので、火災保険申請も「完全無料」です(*^^*)

また、修理前点検は、将来的な大きな損害を防ぐためにも、非常に重要です。火災保険を上手に活用して、安心して暮らせる家を守りましょうね！！

三田市で火災保険申請をご検討の方は街の屋根やさん宝塚店へ！

街の屋根やさん宝塚店は女性スタッフが多い店舗で、話しやすさを重視しております(*^^*)

もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！

この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。

屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪

皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！

それでは、また次のブログでお会いしましょうね。

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