西宮市 コロニアル屋根を無料点検！築25年で棟板金などメンテナンスが必要
屋根はコロニアルで、これまで一度もメンテナンスされていませんでした。
屋根は年数が経つにつれて劣化が進むため、定期的な点検と手入れが欠かせません！
まずは、しっかりとハシゴを設置して安全を確認。天気にも恵まれ、作業には絶好のタイミングでしたね！
実際に屋根に上り、屋根の状態をチェックしつつ、細部までしっかりと見ていきます。
コロニアル屋根は薄くて平らな板状の屋根材です。
セメントと繊維を主成分とし、軽量で耐久性に優れていますね。日本の住宅では一般的な屋根材で、コストパフォーマンスの高さも人気の理由です！
ただし、経年劣化や環境の影響で苔が生えたり、ひび割れが起こることがありますよ。
コロニアル屋根に苔が発生するのは、湿気や日陰が原因です。
特に水分が溜まりやすい場所や乾きにくい環境では、苔が繁殖しやすくなりますね。
また、周囲に木が多い場合や日当たりが悪いと、苔が成長しやすくなるんですよ(>_<)
苔やひび割れを放置すると、屋根の劣化が加速し、雨漏りなどのトラブルに発展する可能性があります。
見た目が悪くなるだけでなく、屋根が滑りやすくなり点検や清掃時に危険ですよ。
さらにひび割れから水が入ると、屋根材の内部が傷んでしまい、修理費用もかさんでしまいます！！
棟板金は、屋根のてっぺんに取り付けられる金属のカバーで、屋根材の継ぎ目を守る重要な役割を持っています(^^♪
特にコロニアル屋根では、風や雨から屋根を保護するために欠かせない部分ですね。
棟板金が劣化すると、そこから水が入り込み、内部が傷む原因になりますよ(>_<)
棟板金を固定している釘が緩むのは、風や温度変化が原因ですね。
強風で屋根が揺れたり、気温差で金属が膨張・収縮を繰り返すことで、釘が抜けやすくなりますよ！！
この状態を放置すると、棟板金が外れやすくなり、雨漏りのリスクが高まってしまいます(>_<)
築25年を超えたコロニアル屋根には、カバー工法が効果的ですね。
カバー工法は、既存の屋根に新しい屋根材を重ねる方法で、費用を抑えつつ工期も短縮できます。
断熱性や耐久性も向上し、メンテナンスの頻度が減らせるのが大きなメリットですよ！
西宮市でコロニアル屋根の点検をお考えの方は、ぜひ無料見積もりをご活用くださいね！
もちろん、経験豊富な男性スタッフも在籍していますので、お客様が抱えている小さなお悩みから大きなお悩みまで、誠実にご対応させていただきますよ！！
この業界は不安感を抱かれやすい業種ですが、安心できる業種に変えていきたいという思いがあります。
屋根、外壁、雨漏りに関するご相談のみでも構いません(^^♪
皆さんが頼んで良かったと思えるアドバイス、施工をお届けしますよ！！
それでは、また次のブログでお会いしましょうね。
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