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高槻市のカラーベスト葺き替え工事で棟包み板金を取り付けました


高槻市で瓦からカラーベストへの葺き替え屋根に棟包み板金を取り付けます。


風災被害が一番多い棟板金は、屋根工事で一番神経を使う工事です。


どのように施工すれば棟板金の風災被害を受けないかを施工事例から見て頂きます。

棟とは屋根面と屋根面が接した一番高い部分を言います。それが屋根の中腹でも、出会う屋根面にとっては一番高い部分には変わりありません。 切妻屋根の場合、屋根面と屋根面が接する一番高い部分は大棟です。
棟とは屋根面と屋根面が接した一番高い部分を言います。それが屋根の中腹でも、出会う屋根面にとっては一番高い部分には変わりありません。 寄棟屋根では大棟のほかに、隅棟がそれに該当します。

棟とは屋根面と屋根面が接した一番高い部分を言います。それが屋根の中腹でも、出会う屋根面にとっては一番高い部分には変わりありません。


切妻屋根の場合、屋根面と屋根面が接する一番高い部分は大棟です。寄棟屋根では大棟のほかに、隅棟がそれに該当します。


瓦屋根では、熨斗瓦と紐丸(冠瓦)が積まれている部分が大棟で、寄棟屋根の水ながれにある棟は、隅棟と呼ばれています。

寄棟屋根では三角形の屋根2面と台形の屋根2面で構成されますので、最頂部の大棟1本と水流れで接合する隅棟4本の合計5本が走ります。

よく棟を観察してみると解かる事ですが、屋根工事に携わる人でなければなかなか解かりにくいと思います。


棟は屋根の上で一段高くそびえたっていて、瓦屋根では周囲の軒先マンジュウ瓦や平瓦よりもそれが際立っている事が解ります。


そびえたつとは言い過ぎかもしれませんが、明らかに周囲よりも高い位置にある事は明白ですので、風圧を受ける部分だと言えます。


カラーベスト葺きの屋根も、棟包み板金だけは、平面部のカラーベストよりも高い位置にあることは確かで、風圧を受けています。

棟包み板金の大きさ(幅)に合うよう貫板を留め付けますが、仮で棟包み板金を被せて、貫板の位置を確かめます。

棟包み板金の取り付け順序も屋根工事の原則と同じで、水下から水上へ(軒先から大棟へ)取り付けて行きます。


棟包み板金の大きさ(幅)に合うよう貫板を留め付けますが、仮で棟包み板金を被せて、貫板の位置を確かめます。

貫板の位置が決まったらコンパネビスで留め付けます。カラーベストはスレートですので、コンクリートビットで下穴を開けます。

貫板の位置が決まったらコンパネビスで留め付けます。


カラーベストはスレートですので、コンクリートビットで下穴を開けます。

隅棟の先端には剣先が取り付けられます。 刀剣の先端のような形状から、役物の名称としてこう名付けられています。

貫板の留め付けが終わったら、棟包み板金を取り付けて行きます。


まずは隅棟の先端には剣先が取り付けられます。


刀剣の先端のような形状から、役物の名称としてこう名付けられています。


剣先イカ、ネクタイの先端、先が尖ったシャベルを剣スコと言います。


その他にも刀剣形状から剣先と呼ばれるものは多くあるでしょう。

棟包み板金にビスを打つ位置は、板金の垂直面です。貫板に対し水平に近い水準でパッキン付きの板金ビスを打ち込みます。 板金の垂直面でビス固定することは、水平面と比べて、ビスの隙間から雨水が入りにくくなります。その上パッキン付きビスです。

棟包み板金にビスを打つ位置は、板金の垂直面です。貫板に対し水平に近い水準でパッキン付きの板金ビスを打ち込みます。


板金の垂直面でビス固定することは、水平面と比べて、ビスの隙間から雨水が入りにくくなります。


その上パッキン付き板金ビスです。

棟包み板金の継ぎ目にはコーキング剤を仕込んでおきます。4寸5分の勾配がありますので、雨水が逆流することはありません。 雨降りの日に強風が吹くことが年に何回かはあります。

棟包み板金の継ぎ目にはコーキング剤を仕込んでおきます。


4寸5分の勾配がありますので、雨水が逆流することはありません。


雨降りの日に強風が吹くことが年に何回かはあります。


まれな条件ですが、風圧で棟包み内部を逆流する雨水を止めてくれます。

頂上で接合する隅棟には、他方から追い当たってくる隅棟を飲み込ませて(被せ込む)雨仕舞とします。 継ぎ目にはコーキング剤を充填して、棟包み内部に雨水が入らないようにします。

寄棟形状屋根の4本の隅棟が板金で包まれました。


先端には全部剣先が取り付けられています。


頂上で接合する隅棟には、他方から追い当たってくる隅棟を飲み込ませて(被せ込む)雨仕舞とします。


継ぎ目にはコーキング剤を充填して、棟包み内部に雨水が入らないようにします。

大棟の両端は剣先加工をします。それを隅棟接合部分に被せると、三又ができあがります。

この段階になって大棟包みの下地になる貫板を取り付けて行きます。


職人さんによって順序は異なりますが、隅棟の接合加工がしやすい順序にしました。


大棟の両端は剣先加工をします。それを隅棟接合部分に被せると、三又ができあがります。

大棟が板金で包まれると最終局面のコーキング充填です。板金の接合部分から雨水が入らないように、必ず行う工程です。

三又の既製品もありますが、隅棟の開き角度は屋根によって全部異なります。


また屋根勾配も関係しますので、なかなか利用できず、現場加工することがほとんどです。


大棟が板金で包まれると最終局面のコーキング充填です。


板金の接合部分から雨水が入らないように、必ず行う工程です。

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