オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

パンチメッシュ板の化粧隔壁の鉄骨は竪樋が邪魔で塗れない


雨どいとコンクリート土間が近接している場所で接している場所は塗装不可能な場所のひとつ
受水槽と共用廊下の化粧隔壁の裏側は塗装しにくい場所だが、ペンチメッシュ板を取り外せば塗ることが出来る場所

鉄部塗装工事をしていると、他の設備との距離が近すぎる、または干渉をしているのでどうしても塗装工事がしにくい、または塗装ができない箇所が出てきます。


しかし塗装作業を省くと、塗装しなかった鉄部の腐食は進行するので、どうにかして解決を図らなければなりません。


このマンションにおいては1階にある給水タンクスペースと共用廊下を隔てて目隠し化粧の役割を果たしている隔壁が、竪樋と近すぎてパンチメッシュ板を取り外すことが出来ません。

竪樋が近接しているが後ろのパンチメッシュ板を外さなければ鉄骨の塗装が不完全になる状態を解決した

ご覧の通り、パンチメッシュ板を固定するビスが、竪樋の真裏に位置しています。


インパクトドライバーのビットが届かず、薄型のラチェットを用意するも、入る隙間がありません。


このままではどうしてもパンチメッシュ板を外すことが出来ません・・・

塩ビ製の竪樋は万能ノコギリで簡単に切断することが出来る
竪樋が撤去された鉄骨枠組みはパンチメッシュ板を外すことが出来る状態になった

パンチメッシュ板の上端と下端に近い位置で竪樋を切断します。切断には万能刃の折り込みノコギリを使用して人力で切断します。


竪樋などの雨どいは塩ビ製品が大半ですので、金属製でない限り、万能刃のノコギリで十分に対応ができます。

電動インパクトドライバーは締め固まったネジやボルトを簡単に外し、締め込むときは固い下地に対しても強力にネジやボルトを締め込んでくれる

あとは電動工具のインパクトドライバーを使ってビスを外して行きます。


電動工具のパワーと作業スピードは秀逸です。手動ドライバーによる手作業よりも格段に速く、力を必要としません。


これでパンチメッシュ板を取り外すと、鉄骨の枠組みにしっかりとさび止め塗料や仕上げ用塗料を塗装していくことが可能になりました。

分かる人には分かる熟練の雨どい復旧方法

竪樋の上部はチーズに接続されていて、チーズとストレート管は接着剤でがっちり固定されています。


その上VU75規格の塩ビ製雨どいストレートはそう簡単には曲がってくれません。


竪樋のストレート管は地面に飲み込ませて、地中管を通って集水桝へ排水されています。どうやっても差し込むことが出来ないのです。

現時点での鉄部塗装の作業は下塗り段階ですので、まだ中塗りと仕上げ塗作業が控えています。一日の作業が終わると仮復旧しておき、竪樋の本格復旧はその後になります。


どうやって元通りに戻すのかは、次回以降でご紹介します。

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら宝塚店にお問合せ下さい!
8時~20時まで受付中!!
0120-557-325