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伊丹市K様邸のカーポート波板が台風12号の強風で割損した


異例の進路を取った台風12号は強風と大雨が多くの屋根に雨漏りと損傷の被害を及ぼした

太平洋上で発生した台風12号は小笠原諸島に上陸し北上を続け、神奈川県真鶴町では海の家12軒を高波が破壊しました。


海沿いの風光明媚なロケーションの静岡県熱海市のホテルでは、入江に沿って築造されたレストランの窓ガラスを破壊しました。


その後東海地方、三重県付近から再上陸し、奈良県では記録的短時間豪雨を、最大風速39m/sの風速を観測しています。


そのまま大阪府、兵庫県の上空を通過して、西日本豪雨では激甚災害をもたらした中国地方を通過し、九州地方に襲い掛かりました。


この時期としては過去に例のない進路を取り、復興が完全に終わらない西日本豪雨被災地域を非情にもまたもや襲いました。


被災者のみなさまには衷心よりお見舞い申し上げますが、とにかく心丈夫で生活再建に努めて頂きたいと思います。

台風12号の強風は簡単に波板を浮き上がらせた

今次の台風12号は大雨だけでなく強風も伴い、兵庫県各地でも大きな災害をもたらし、街の屋根やさん宝塚店の守備範囲である伊丹市でも起こりました。


K様邸のカーポート屋根の波板が損傷したようです。お問い合わせを頂きましたので、日曜日ですがさっそく被害状況の確認に伺いました。


鉄製の支柱で骨格が形成されて、雨をよける屋根は9尺のポリカーボネート製の波板が9枚取り付けられています。


縦流れの波板の上端部と下端部は鉄製支柱に15mm飲み込ませて固定されていましたが、強風はいとも簡単に浮き上がらせました。

瞬間的な強風は波板を割損して部分的に浮き上がらせました

合計9枚の波板がカーポート屋根を形成していますが、浮き上がりは4枚もあるものの、幸運にも割れたのは1枚だけでした。

強風で浮き上がった波板は支柱の溝から外れてしまった

交換対象の波板は1枚だけですが、強風にあおられて浮き上がった波板がありまして、このような状態になっています。


浮き上がった波板はもう一度固定しなおせばよいのですが、残念ながらごく僅か部分的に割れてしまった波板は交換するほかありません。

ワンタッチフックボルトが劣化して折れてしまっている波板は風でバタつき音がします

割れることはなかったものの浮き上がってしまった波板は、ワンタッチフックボルトが台風の風圧に耐えられず緩みました。


緩んでいるものを固定しようとしましたが、レ点形状のフックが折れていたので、相当経年劣化、紫外線劣化している状態でした。

中間地点のワンタッチフックボルトは波板を外さなければ交換することが出来ません

このような状態では、次の台風や強風では、より浮き上がり、割れてしまうものも多くなることが予想されます。


一度すべての波板を取り外して、ワンタッチフックボルトを新調すると、しっかりと固定されて台風や強風にも耐えられます。


その時に再利用していく波板をきちんと水洗いをしておくと、ずいぶんきれいになった感じがあり、気持ちよさが違います。

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