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阪急石橋駅前ビル1、2階のテラス屋根が台風21号で吹き飛ばされた


阪急石橋駅前ビルの1、2階のテラス屋根がめくれ上がりました。

猛烈な台風21号は1階だけでなく2階のテラス屋根をも破壊しました。

史上最強台風21号の猛烈な風による被害から実際の状況をご覧いただきます。

ビル裏手の木製納屋の波板屋根が台風21号で吹き飛ばされた

ビルの裏側には納屋スペースに造作屋根が設置されていました。ビル本体は鉄筋コンクリート造ですが、納屋の構造は木造です。


木造だから弱いと言うわけではありません。その理由はテラス躯体に被害がなく、屋根の波板だけが吹き飛ばされたからです。

ビル裏手の木製納屋の波板屋根が台風21号でめくれあがっている事が判ります

テラス屋根の東の端を見ると、波板が浮き上がっています。西の端から見ると波板が見えませんので、吹き飛ばされています。


2階のベランダ屋根も吹き飛ばされたので、2階から1階のテラス屋根の様子を見せてもらいましたら、何枚もの波板がなくなっています。

ビル裏手納屋の波板屋根が台風21号の強風でめくれあがっている

新品の波板も設置した瞬間から経年劣化が始まりますが、20枚以上張られた波板のうち、4枚だけが吹き飛ばされました。


5分の1の波板が被害に遭いましたが、5分の4は被害に遭っていない事から、経年劣化が原因ではないことを示しています。


間違いなく台風21号による猛烈な風圧が掛かって波板が吹き飛ばされた事故と考えるのが自然な事例です。

ビル2階のテラス屋根は支柱ごと台風21号で吹き飛ばされ跡形もなくなっていた
ビル2階のテラス屋根は雨ざらしにならないよう応急処置としてブルーシートを張った

テナント様(入居者)のご協力を得て、2階の事務所スペース南側にあるベランダ被害の調査も同時に行いました。


さきほど1階テラス屋根の被害を上から見せて頂いたテナント様ですが、こちらのベランダも台風被害に遭っていました。


木造ですが3寸角のしっかりした支柱と小屋組で造作されていたベランダの屋根が跡形もない状態になっていました。


ビルの3階はバルコニーやベランダがなく吹き抜けになっていますので、2階から上を見上げると青天井の状態です。


とにかくベランダ屋根がないと雨ざらしになるので、どんな状態でもいいから雨ざらしにならないようにして欲しいとの事。


有り合わせの寸3角材を用意して、即席の小屋組を作り、ブルーシートで雨をしのいでもらう事にしました。


被害が甚大だった台風21号一過ではブルーシートさえ手に入りにくい状態で、屋根を作り直すのも順番待ちです。


ブルーシートがあるだけで雨ざらしにはならないから、即席の屋根でもあると便利なので助かったと喜んで頂きました。


この即席の屋根を作ったのは、台風21号から半月以上もあとの事でした。お待ち頂いて心苦しく思います。

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