【宝塚市 築35年木造住宅の外壁ALC補修】シーリングの増し打ち
宝塚市のお客様より
「建物の外壁にひび割れができています。築年数も35年と古くなってきたので外壁の塗装をしようと考えています。そのまま塗装を行っても問題なさそうでしょうか?必要であればほかの補修も提案していただきたいです。」
とお問い合わせいただきました。
早速現地へ伺い、建物の状態を拝見。
既存の外壁の状態を確認したところ、ご相談いただいた通り目地にひび割れが発生していました。
外壁塗装では直らないので、シーリングを用いて目地の増し打ち補修のご提案をさせていただきました。
この先も長く住みたいので、とのことでその他外壁塗装や屋根の補修も含めてご成約いただきました。
宝塚市
ビフォーアフター
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![宝塚市で外壁ALC目地の補修を行う前の様子](https://yane-takarazuka.com/wp-content/uploads/sites/39/before-40.jpg)
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![宝塚市で外壁ALCの目地補修を行った後の様子](https://yane-takarazuka.com/wp-content/uploads/sites/39/after-41.jpg)
工事基本情報
- 施工期間
- 3日
- 使用材料
- オートンイクシード
- 施工内容その他
- 外壁ALC 目地補修 シーリング 増し打ち
- 築年数
- 35年
- 保証年数
- 10年
- 工事費用
- 280,000円
- 建坪
- 目地補修の長さ550m