2026.07.27
こんにちは😊街の屋根やさん 宝塚店の寺越です!! 今回はこの記事を見ている皆様に「軒樋の固定金具が破損した現場」をご紹介します😊特に樹脂製の固定金具が破損している方はステンレス製の良さをお伝えしていきます!築23年の木造住宅で、軒樋を支えている樹脂製の固定金具が経年劣化によって折…

「2階の雨樋が割れて水漏れしており、テープを貼っても止まりません💦 できれば全交換ではなく、傷んでいる部分だけ修理したいです🏠 一度状態を確認して、見積もりをお願いできますか?😊」
このようなご相談を、神戸市西区にお住まいのお客様よりいただきました📞
調査すると、既存の雨樋はすでに廃盤となっており、交換用の部品を取り寄せることができない状態でした🔍
本来しっかり直すには全交換が必要でしたが、お客様のご希望に合わせて板金材を既存雨樋の形状に加工し、部分的に修理する方法をご提案🔧✨ 費用や工法にもご納得いただき、工事をご依頼いただきました。





皆さんこんにちは!街の屋根やさん宝塚店の西川です😌✨
今回は神戸市西区で行った、すでに廃盤となっている雨樋の部分修理と費用をご紹介します🌧️🔧
雨樋は25年程度が耐用年数の目安とされ、年数が経つとひび割れや水漏れなどが発生することがあります。
通常であれば破損した部分だけ交換できますが、製品が廃盤になっていると同じ部材を用意できません😥🔎
全交換となれば建物全体に足場が必要となり、雨樋工事以外の費用もかかってきます。
そこで今回は既存雨樋の形状に合わせて板金材を加工し、破損部分のみを修理する方法で対応しました👷♂️🛠️
実際の施工方法と費用を順番にご紹介していきます。
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【建物情報】
・築年数 28年
・木造住宅
・雨樋 塩ビ製
・既存雨樋 廃盤品
・破損箇所 2階部分
・修理範囲 約50cm
・工事方法 板金材による部分修理
・工事金額 44,000円(仮設足場含む)
・保証年数 記載なし
神戸市西区で、2階部分の雨樋が経年劣化によって割れ、水漏れしている住宅の部分修理を行いました🔎
既存の雨樋はすでに廃盤となっており、同じ部品を取り寄せて交換することができません😥
そこで今回は雨樋全体を交換せず、破損した部分に合わせて板金材を加工し、必要な箇所だけを修理する方法で対応しました👷♂️
破損した雨樋には、お客様が応急処置としてテープを巻いていました🩹
しかし雨が降ると水漏れは止まらず、雨水が真下にある物置屋根へ落ち、その音が室内まで響いている状態でした🌧️
物置屋根には雨音を少しでも和らげるため、タオルを敷いて対策されていました。
雨樋はジョイント部分で割れており、テープを取り除くと約50cmの雨樋がそのまま外れるほど劣化しています⚠️
内部には泥や雨水も溜まっていたため、修理と合わせて雨樋の中をきれいに清掃してから、新しい部材を取り付けられる状態へ整えました🧹
今回の破損箇所は2階部分にあり、さらに真下には物置屋根が設置されていました🦺
そのため梯子を安全に掛けて作業することが難しく、修理する場所に限定して仮設足場を設置することになりました。
まず足場を組むスペースを確保するため、物置屋根に張られているポリカ波板を一部取り外します🛠️
ポリカ波板は脱着できるため、割ったり傷つけたりしないよう慎重に取り外しました。
雨樋の修理自体は小さな範囲ですが、高所作業では安全確保が重要です💡
施工場所の周辺状況に合わせて作業環境を整えてから、本格的な補修へ進みました。
仮設足場は建物全体ではなく、廃盤雨樋を修理する部分だけに限定して設置しました🚧
部分足場は使用する資材を抑えられる一方で、設置範囲が小さいため倒れたり不安定になったりしないよう工夫して組むことが大切です。
足場が完成したら、応急処置として貼られていたテープを撤去しました🔧
するとジョイント部分から雨樋が完全に割れており、約50cmの部材がすっぽり外れました。
破損した部材は再利用できないため撤去して処分します。
同時に内部へ溜まっていた泥や汚れも取り除き、新しく製作した雨樋をしっかり取り付けられる状態にしました✨
今回の雨樋はすでに廃盤となっているため、同じ形の商品を購入して交換することができません📄
そこで既存雨樋の寸法を正確に測り、その形状に合わせた板金製の雨樋をオリジナルで加工しました🧰
この板金雨樋は既製品ではなく、現場に残っている雨樋へきれいにつながるよう製作しています。
色についても既存の雨樋から大きく浮かないよう、近い白色の板金材を使用しました☺️
廃盤商品だからといって必ず雨樋全体を交換するのではなく、既存部分の状態や形状によっては、このように板金加工を利用して必要な部分だけ補修できるケースがあります💡
加工した板金雨樋を取り付ける前に、既存雨樋と重なる両側へシーリング材をしっかり充填しました🛡️
今回のような部分修理では、新しい板金と古い雨樋との接合部分が水漏れを防ぐ重要なポイントになります。
シーリングが不足すると継ぎ目から雨水が入り込む可能性があるため、内側の両サイドへ十分に施工して止水性を確保しました⚡
そのうえで、加工した板金雨樋を既存の雨樋へ差し込むように取り付けます。
見た目だけをつなげるのではなく、雨が降った際に接合部から水が漏れないよう、重なり部分の処理まで丁寧に行うことが大切です😌
板金雨樋を既存部分へ取り付けた後は、固定金具とビスを使ってしっかり固定しました💪
今回のポイントは、約50cmの板金雨樋に対して2つの固定金具が重なるように設置していることです。
固定箇所を確保することで、強風を受けた際に板金部分が浮いたり飛散したりしにくいよう施工しています🌤️
取り付け後は、既存の白い雨樋と新しい板金部分との色や形にも大きな違和感がなく、自然な仕上がりとなりました😊
最後に仮設足場を撤去し、一時的に外していた物置屋根まわりも元へ戻せば、廃盤雨樋の部分修理は完了です🙆♂️
今回の廃盤雨樋の部分修理は、板金雨樋の製作・取り付けと部分的な仮設足場を合わせて44,000円でした💰
施工後には大雨が降りましたが、補修した雨樋から水漏れは発生せず、これまで悩まされていた雨音の原因も改善されました😄
今回は一般的な部品交換ではなく、廃盤雨樋の形に合わせて板金を加工することで、雨樋全体を交換せずに部分修理しています🔨
廃盤になった雨樋でも、破損範囲や残っている部材の状態によって修理方法は変わります。
「部品がないから全交換」と決める前に、部分補修が可能か確認してみることも選択肢の一つです😉
今お住いのお家やお勤め先の工場や事務所をこの先どうしていきたいかが重要で、
それに見合ったご提案をすることが街の屋根やさん宝塚店の仕事だと思っております☺️🍀
まずは、お電話やメールでお気軽にご相談ください📞💌
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