2026.09.12
こんにちは😊街の屋根やさん 宝塚店の寺越です!! 屋根修理を考えたとき、工事内容と同じくらい気になるのが「実際にいくら掛かるのか」「見積書の金額は適正なのか」という部分ではないでしょうか。 屋根の上は普段見えないうえ、見積書には聞き慣れない工事項目も多いため、金額だけを見ても判断…
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん宝塚店の寺越です👷♂️
今回は西脇市で、陶器瓦屋根の棟瓦にズレが見つかったお住まいを無料点検した様子をご紹介します🏠
確認されたのは、屋根の頂部に積まれている棟瓦の一部である「平のし瓦」のズレです。
「少しくらいのズレなら、そのままでも大丈夫?」と思われるかもしれませんが、棟瓦は屋根の中でも雨風の影響を受けやすい部分。大切なのはズレだけを直すのではなく、なぜ動いてしまったのか原因まで確認することです🔍
そこで今回は、平のし瓦の状態だけで判断せず、棟全体を点検しながらズレの原因を調査しました。
そのうえで、今後の崩れを防ぐにはどのような棟瓦修理が適しているのかまで、お客様に分かりやすくご説明していきます😊
普段は見えない屋根だからこそ、まず現在の状態を知ることが、必要な修理を判断する第一歩ですよ。
街の屋根やさん宝塚店では無料調査・無料見積もりをしていますので是非お気軽にお問い合わせください⭐
今回無料点検にお伺いしたのは、西脇市にある築38年の2階建て鉄骨造住宅です🏠
屋根には陶器瓦が葺かれており、お客様が気にされていたのは、屋根の頂部にある棟瓦の「平のし瓦」がズレていることでした。
築38年ともなると、「瓦そのものが悪くなったのかな?」と心配になりますよね。
しかし陶器瓦は比較的耐久性が高く、瓦のズレ=屋根全体を交換しなければならない、というわけではありません。大切なのは、どこが傷み、なぜズレが発生したのかを見極めることです🔍
実際に屋根へ上がって確認すると、棟部分の平のし瓦に経年劣化によるズレが見つかりました。
ここでズレた瓦だけを戻して終わるのではなく、棟内部の状態や固定部分まで確認し、部分補修で対応できるのか、それとも棟瓦を積み直す必要があるのかを判断していきます😊
陶器瓦は耐久性が高く、適切に維持管理されていれば50年以上使用されることもある屋根材です🏠
ただ、「瓦が丈夫だから屋根全体も大丈夫」とは限りません。
屋根には陶器瓦のほかにも、雨水の侵入を防ぐ防水紙や、棟瓦を支える部分などがあり、それぞれ劣化するスピードは異なります🔍
今回の西脇市のお住まいで確認された「平のし瓦のズレ」も、屋根の状態を知る一つのサインです。
例えば、棟瓦や平のし瓦のズレ、瓦の割れ・欠け、棟部分の漆喰の剥がれ、屋根裏の雨染みなどが見つかった場合は、「陶器瓦だからまだ大丈夫」と決めつけず、原因を確認しておくことが大切です⚠️
特に築年数が経過した瓦屋根では、表面の瓦だけでなく、その下で雨水から建物を守っている防水紙や棟内部まで含めて考えることが、必要以上に大きな修理を避けるためのポイントになりますよ😊
そもそも棟瓦(むねがわら)は何のためにあるのか?気になる方も多いのではないでしょうか😊
棟瓦は屋根の頂上部分に設けられ、屋根面同士が合わさる部分を覆っています。雨水が接合部から入り込むのを防ぎ、屋根の重要な部分を守る役割があります🏠
今回ズレが見つかった「平のし瓦」も、この棟を構成している瓦の一つです。
棟は複数の瓦を積み重ねてつくられているため、一部にズレが生じた場合でも、見えている1枚だけではなく、周囲の瓦や内部の状態まで確認することが大切です🔍
ズレをそのままにすると、雨水が入りやすくなったり、状態によっては強風時に瓦が動く可能性も考えられます。
だからこそ西脇市の今回の無料点検でも、「平のし瓦がズレている」という結果だけで終わらず、なぜズレたのかを確認して修理方法を判断することを大切にしています。
今回の西脇市の屋根点検で見つかったのが、棟を構成する「平のし瓦」のズレです🔍
平のし瓦は棟部分に積み重ねて施工され、棟を形づくるとともに、雨水が内部へ入りにくいよう納める大切な瓦です。
そのため、平のし瓦にズレが生じると、問題はズレた1枚だけにとどまらない場合があります。
周囲の瓦との重なりや棟全体の納まりが崩れれば、雨水が入り込みやすくなったり、その上に施工されている棟瓦の安定性にも影響する可能性があります⚠️
「少しズレているだけだから」と見た目だけで判断するのではなく、なぜ平のし瓦が動いたのか、棟全体の固定状態に問題がないかまで確認することが重要です。
今回もズレた部分だけを見るのではなく、これ以上棟が崩れないためにどのような修理が必要なのか、原因を追いながら確認していきます🏠
では、なぜ棟の平のし瓦はズレてしまうのでしょうか?🔍
原因は一つとは限りません。築年数が経過した瓦屋根では、棟内部の漆喰やモルタルなどが劣化し、瓦を支える力が少しずつ弱くなることがあります。
さらに、長年にわたって受ける強風や地震による揺れも、平のし瓦が動く要因の一つです🌬️
ほかにも、施工時の固定状態や納まりに問題があれば年月とともにズレが現れることがあり、隙間から雨水が入り込めば内部の部材へ影響する可能性もあります。
ただし、ここで大切なのは「築38年だから経年劣化が原因」と決めつけないことです。
今回の西脇市のお住まいでも、見えている平のし瓦だけを戻すのではなく、棟内部がどのような状態なのかを確認し、ズレが発生した原因に合った修理方法を選ぶことが重要になります😊
原因を確認せず表面だけ直しても、根本的な問題が残っていれば再びズレる可能性があるため、ここからさらに棟の状態を詳しく見ていきましょう。
棟瓦の修理方法は一つではありません。ズレが比較的軽く、既存の瓦を活かせる状態であれば、「ラバーロック工法」という補修方法も選択肢になります🔧
ラバーロック工法とは、棟瓦や平のし瓦の必要な箇所に弾力性のある接着材を施工し、瓦同士の動きを抑えてズレを防ぐ方法です。
既存の瓦を大きく解体せずに補修できるため、工期を短くしやすく、棟瓦を積み直す工事と比べて費用を抑えやすい点がメリットです💡
ただし、どの棟瓦にもラバーロック工法が適しているわけではありません。
瓦の割れやズレが大きい場合や、棟内部まで劣化している場合は、表面を固定しても根本的な改善にならない可能性があります⚠️
「なるべく費用を抑えて直したい」というお気持ちは大切です。だからこそ、軽度なズレならラバーロック工法、内部まで傷んでいれば棟瓦の積み直しというように、状態を確認してから修理方法を選ぶことが重要なんですよ😊
一方、平のし瓦のズレが大きかったり、棟内部まで劣化が進んでいたりする場合は、「棟瓦の積み替え工事」という修理方法があります🛠️
これは既存の棟瓦と平のし瓦を一度取り外し、内部の状態を確認したうえで、新しい漆喰やモルタルを使って棟を組み直す方法です。
工事では、棟瓦・平のし瓦を撤去 → 下地を整える → 平のし瓦を積み直す → 棟瓦を固定するという流れで、棟全体を再構築していきます🏠
ラバーロック工法と比べると工事範囲が広くなるため費用は高くなりますが、表面のズレだけでなく、普段は見えない棟内部から修理できることが大きな違いです。
「できれば費用は抑えたい。でも、何度も同じ場所を修理するのも避けたい」――屋根修理では、こうしたお気持ちで迷われる方も多いと思います。
だからこそ、どちらが良いと一律に決めるのではなく、軽度なズレならラバーロック工法、棟内部まで劣化していれば積み替え工事というように、現在の状態と今後どのくらい住まいを維持したいかまで考えて選ぶことが大切です😊
今回の西脇市での無料点検では、築38年の陶器瓦屋根で平のし瓦にズレが発生している状態を確認しました🔍
屋根の上にある小さなズレは、普段の生活ではなかなか気づけません。それでも「このままで大丈夫なのかな?」と一度気になってしまうと、不安になりますよね。
今回お伝えしたいのは、棟瓦がズレているからといって、すべて同じ修理が必要なわけではないということです。
軽度なズレで既存の棟を活かせるならラバーロック工法、棟内部まで劣化している場合には積み替え工事など、状態によって選択肢は変わります🏠
大切なのは、見えている平のし瓦だけを直すのではなく、「なぜズレたのか」「棟内部はどうなっているのか」まで確認してから必要な修理を決めることです。
棟瓦や平のし瓦のズレ、漆喰の剥がれなどが気になっても、安全のためご自身で屋根へ上がるのは避けてください。
西脇市で同じような症状が気になっている場合は、まず屋根の状態を確認し、必要な修理とまだ必要のない工事を整理するところから始めてみてくださいね😊
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
街の屋根やさん宝塚店の寺越でした👷♂️
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