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エコグラーニの重ね葺き工程で留意し、屋根材に配慮すべきこと


エコグラーニのジョイント状態

エコグラーニへの葺き替え作業を、昨日に引き続いて屋根の中腹から開始します。前回申し上げました留意点を順守しながら、あとはその繰り返しの作業工程です。この循環工程に入るまでの作業が大変ですが、段取り8割とよく言ったものです。その甲斐があって新しい屋根の顔がどんどん見え始めてきました。

繰り返しの単調な作業と侮ることなく、下段の屋根材との引っ掛かり状態は良好か、ビスのピッチは基準通りで抜けもれなく打てているか、断熱材は敷き込んでいるか、横方向の重ね代は十分かを確認しながら進めていきました。


断熱材の敷き込み状況

屋根材の上下方向の引っ掛かりが不十分であったり、斜めになっているような場合、風雨が強いときはその隙間から雨水が吹き込んできて雨漏りをしてしまいます。

ビスを斜め打ちしてしまった場合は、ビスのパッキンが有効に働かず、ビスに到達した雨水は毛細管現象で屋根内部を浸水します。

断熱材の敷き込みを忘れてしまうと、断熱効果が得られない箇所だけ内部結露を起こし易くなります。内部結露で生じる水分はごく微量ですが、長い時間においては一定の悪影響を及ぼします。

エコグラーニ棟の突合せ

大棟と隅棟の板金取り付けを除く屋根材全体が仕上がりました。屋根材同士の継ぎ目に浮き上がりもなく密着しています。大棟や隅棟の木口の通りにも狂いが生じていません。十分な施工品質が保たれています。

エコグラーニ隅棟部の施工状態

街の屋根やさん宝塚店の職人さんは、屋根に上がる前に靴の底をぞうきんで拭います。屋根から降りて作業をして、再び屋根に上がる時も靴の底を拭きます。屋根の表面に足跡を残さないこのルールを励行すると、仕上がった屋根の美しさが違うのです。お客さまにお買い求めいただいた大切な商品なのだという認識を持って作業を致します。

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