三田市のお客様より
「コンクリート製ガレージの天井が雨漏りによる影響で剥がれ、危険な状態になっています。
改善するために、まずは防水対策と天井補修を検討したいと考えています。どのような工法が適しているか、現場の状況をしっかり調査したうえで、費用についても詳しく教えていただけると助かります。」
とお問い合わせいただきました。



現地調査に伺い、ガレージ内部を確認したところ、天井のコンクリートが大きく剥がれている状態が確認されました。

そのため、ガレージ上部にはウレタン防水の通気緩衝工法を採用し、天井部分は軽量モルタルを用いて補修するプランを提案し、工事のご依頼をいただく運びとなりました。