2026.07.26
こんにちは😊街の屋根やさん 宝塚店の寺越です!! 今回は、宝塚市の皆さんに「屋根カバー工事の完成後の様子」をご紹介します!既存の屋根はスレート屋根(カラーベスト)でしたが、経年劣化が進み塗装では十分なメンテナンスができない状態でした💦そこで今回は、既存屋根を撤去せずに施工できるカ…
皆さん、こんにちは!街の屋根やさん宝塚店の寺越です😊
今回は神戸市北区にある空き家で、玄関屋根の平型スレートが老朽化しているため、塗装するべきかというご相談をいただきました。
「古くなった屋根は塗装すれば大丈夫なのか、それとも補修が必要なのか」という判断は、屋根の状態によって異なります。
前回のブログでは同じ建物の瓦屋根を調査しましたが、今回はその続編として玄関屋根の状態をご紹介します🔍
平型スレートは、セメントを主成分とした厚さ約4mmの薄い屋根材で、カラーベストとも呼ばれています。
古い製品には石綿(アスベスト)が含まれているものもあり、現在の石綿を含まない製品とは区別が必要です。
屋根塗装は表面を保護するための工事ですが、屋根材自体の劣化や下地の傷みまで改善できるわけではありません。
今回の無料調査では、玄関屋根の老朽化を踏まえ、塗装と補修のどちらが適しているのかを考えるポイントをご紹介します🏠
今回、神戸市北区でご相談いただいたのは、築40年以上の木造平屋住宅です🏠
現在は空き家となっており、これから建物を修繕して賃貸住宅として活用する予定とのことでした。
お客様が気にされていたのは、玄関屋根に使用されている平型スレートの老朽化です。
これから人が住む建物だからこそ、屋根の状態を確認し、必要なメンテナンスを考えておきたいところですね。
屋根塗装で対応できるのか、それとも補修が必要なのかは、屋根材の傷み具合を確認してから判断することが大切です。
そこで今回は、ハシゴを使用して玄関屋根に上がり、平型スレートの劣化状態を詳しく調査していきます🔍
神戸市北区の玄関屋根には、約6㎡の平型スレートが使用されていました🏠
実際に確認すると、長年の老朽化によって色あせが進み、表面には粉が吹くような症状も見られました。
この粉吹きは、塗膜の劣化によって発生することがあり、屋根表面の保護機能が低下しているサインの一つです。
ここで、平型スレート屋根の特徴を簡単にご紹介します😊
【メリット】
・比較的施工しやすく、工期を短縮しやすい
・軽量なため、建物への重量負担が少ない
・色や形状が豊富で、デザインを選びやすい
【デメリット】
・衝撃や経年劣化によって割れることがある
・塗膜が傷むと色あせや苔が発生しやすい
・屋根材単体では高い断熱性能を期待しにくい
今回のように色あせや粉吹きが進んでいる場合は、塗装だけで対応できる状態なのか、屋根材自体の傷みも確認することが大切です。
見た目をきれいにするだけでなく、今後も安心して使える玄関屋根かどうかを考えていきます🔍
平型スレート屋根は、一般的に10〜15年程度で色あせが目立ち始めることがあります🏠
主な原因は、長年にわたって紫外線や雨風にさらされ、屋根表面の塗膜が少しずつ劣化することです。
塗膜の保護機能が低下すると、屋根材が雨水を吸収しやすくなり、劣化が進む可能性があります。
そのため、屋根材自体に大きな傷みがない初期段階であれば、再塗装によって表面を保護する方法が考えられます。
ただし、色あせだけで必ず塗装が必要になるわけではありません。
今回の神戸市北区のように老朽化が進んだ屋根では、塗装前にスレート自体の強度やひび割れの有無を確認することが大切です。
見た目だけで判断せず、屋根の状態に合ったメンテナンスを選びたいですね😊
平型スレート屋根は、色あせているからといって、必ずしも塗装すればよいわけではありません🏠
屋根材の下には防水シートが敷かれており、屋根材の隙間から入り込んだ雨水を建物内部へ通さない重要な役割があります。
つまり、屋根の雨漏り対策では、表面の塗装だけでなく、その下にある防水シートの状態も大切なのです。
防水シートが健全であれば雨水の侵入を防げますが、劣化していると、吹き降りの雨などで雨漏りが発生する可能性があります。
防水シートが傷んでいる場合、屋根材を塗装するだけでは根本的な雨漏り対策にはなりません。
今回の神戸市北区のように築40年以上が経過した玄関屋根では、表面の老朽化だけで判断せず、必要な補修方法を慎重に考えることが大切ですね🔍
屋根材の下に敷かれている防水シートは、一般的に25〜30年程度が耐用年数の目安とされています🏠
ただし、使用されている製品や施工環境によって、実際の耐久性は異なります。
今回、神戸市北区でご相談いただいた玄関屋根は築40年以上が経過しており、平型スレートには激しい色あせや粉吹きが見られました。
このような状態では、表面を塗装するだけのメンテナンスはおすすめしにくいと判断しています。
今後の雨漏り対策を考えると、既存屋根の上に新しい防水シートと屋根材を重ねる「屋根カバー工法」や、屋根材を撤去して施工し直す「葺き替え工事」が選択肢となります。
大切なのは、見た目をきれいにすることだけでなく、屋根の防水機能をどのように維持するかを考えることです。
玄関屋根の状態や下地の傷みに合わせて、必要な工事を判断していきたいですね😊
神戸市北区の玄関屋根のように老朽化が進んでいる場合、塗装によるメンテナンスが適しているか慎重に判断する必要があります🏠
屋根塗装にはメリットがありますが、すべての劣化を改善できるわけではありません。
【屋根塗装のメリット】
・色あせを改善し、屋根表面を保護できる
・塗膜によって雨水の吸収や汚れの付着を抑えられる
・屋根の美観を整え、建物の外観を維持しやすい
【屋根塗装のデメリット】
・定期的な塗り替えが必要で、維持費用がかかる
・下地処理や施工方法によって仕上がりや耐久性が変わる
・紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化することがある
・傷んだ防水シートや屋根下地までは修復できない
特に注意したいのは、屋根塗装だけでは防水シートの劣化による雨漏りを解決できないという点です。
今回のように築40年以上が経過した平型スレート屋根では、塗装のメリットだけで判断せず、カバー工法や葺き替え工事も含めて検討することが大切ですよ😊

神戸市北区で調査した築40年以上の玄関屋根では、塗装よりも屋根カバー工法をおすすめしています🏠
カバー工法とは、既存の平型スレートを撤去せず、新しい防水シートと屋根材を重ねて施工する方法です。
古い屋根を残したまま防水機能を新しくできるため、下地に大きな傷みがなければ有効な改修方法となります。
【カバー工法のメリット】
・既存屋根の撤去を減らせるため、工期や撤去費用を抑えやすい
・新しい防水シートを施工し、雨漏り対策につなげられる
・使用する屋根材によっては断熱性の向上も期待できる
・屋根の外観を新しく整えられる
【カバー工法のデメリット】
・屋根が二重になるため、建物への重量負担が増える
・既存屋根や下地の傷みが激しい場合は施工できないことがある
ただし、カバー工法が適しているかどうかは、既存屋根の状態や下地の強度を確認して判断する必要があります。
今回のように玄関屋根が約6㎡と比較的小さな場合でも、建物の状態に合わせた工法選びが大切ですね😊
【平型スレート屋根のカバー工法・施工事例】
三木市で急勾配かつ複雑な形状のスレート屋根にカバー工法を行った事例も、ぜひ参考にしてください🔍
神戸市北区で行った、築40年以上の住宅にある玄関屋根の無料調査が完了しました🏠
平型スレートには色あせや粉吹きが見られ、今後のメンテナンス方法についてお客様とご相談しました。
今回の玄関屋根は約6㎡と小さく、塗装とカバー工法で工事費用に大きな差が出なかったため、カバー工法で改修することになりました。
表面を塗り直すだけでなく、新しい防水シートと屋根材を施工できることも、工法を選ぶうえで大切なポイントです。
屋根の修理は目先の費用だけでなく、今後のメンテナンスや雨漏り対策も含めて検討することが大切ですね。
街の屋根やさん神戸西店では、今回のような屋根の調査や点検を無料で行っています🔍
玄関屋根の色あせや老朽化が気になる方は、お気軽にご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!また次回のブログでお会いしましょう😊
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