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屋根の重量は何kgあるのか、屋根材の種類による単位重量の一覧表


屋根の重量は何kgあるのか
日本建築に多く使われてきた日本瓦(燻し瓦)、カラフルな洋風の瓦、カラーベストやコロニアルと呼ばれるスレート瓦、ガルバリウム鋼板などの金属屋根、ルーガや鉄平という商品名のハイブリッド軽量瓦など、住宅街を見渡すと実に様々な仕上がりの屋根を見ることができます。しかしそれぞれの屋根が一体どのくらいの重量があるのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。
日本瓦の単位重量は何kgあるのか
日本家屋に代表される日本瓦、燻し瓦、釉薬瓦いずれにしても風格があって美しい
モニエル瓦の単位重量は何kgあるのか
モニエル瓦はセメント焼成でデザインに柔軟性と自由度があって、火災にも強い!
コロニアル屋根の単位重量は何kgあるのか
コロニアル屋根は、日本瓦、モニエル瓦の長所を兼ね備えながら軽く、施工しやすい大発明瓦!
次世代の主役、軽くて風格のあるハイブリッド瓦
日本瓦に負けない意匠性、耐火性、遮熱性、防音性を兼ね備えた次世代瓦
軽くて耐火性がありデザイン性に優れるガルバリウム鋼板
金属屋根の弱点を克服した高性能金属屋根材ガルバリウム鋼板。遮熱塗装、石粒付着で暑くなくて遮音性も高く、耐久性は30年!

屋根の表面を最終的に仕上げられている屋根材ごとにその重量は異なります。そこで屋根材ごとにおおよその単位重量をまとめました。

屋根材ごとに単位重量は異なりますし、使用する副資材も異なりますので、あくまで目安になる指標とお考え下さい。

  屋根材1枚当たりの重量 屋根材1坪当たりの重量
日本瓦(陶器瓦)土葺き 約3.0kg 約240kg
日本瓦(陶器瓦)瓦桟葺き 約3.0kg 約160kg
モニエル瓦 約4.5kg 約150kg
     
コロニアル 約3.5kg 約70kg
ハイブリッド軽量瓦 約3.0kg 約70kg
ガルバリウム鋼板  約4.0kg 約43kg

一般的なお家を想定し、約20坪の屋根とした場合の総重量は以下のようになります。

 
約20坪の屋根の総重量
日本瓦(陶器瓦)土葺き
約4,800kg
日本瓦(陶器瓦)瓦桟葺き
約3,200kg
モニエル瓦
約3,000kg
 
 
コロニアル
約1,400kg
ハイブリッド瓦
約1,400kg
ガルバリウム鋼板
約860kg
日本瓦の耐震性は建物躯体の強度で決まる

風格と伝統を感じる日本家屋の日本瓦屋根ではおおよそ5tもの重量があります。かなり多くのお宅で採用されてきたスレート瓦(カラーベスト、コロニアル)ではおおよそ1.5tと、日本瓦の3分の1以下である事が解ります。そして近年脚光を浴びて新築家屋での採用が多いガルバリウム鋼板屋根になりますと、日本瓦屋根の6分の1以下にまで軽量になります。

家の一番高い位置にある屋根が重たい状態は、地震などで家が揺れると、屋根の重みで左右に大きく揺れる(振れる)理屈を直感的に理解することができます。阪神淡路大震災をきっかけに、屋根を軽くしようという傾向が強くなった理由も頷くことができます。

しかし必ずしも日本瓦が地震に弱いというわけではありません。日本瓦のお宅が全部地震で損壊し倒壊しているわけではないからです。その重量をしっかりと支える骨格がある頑丈な家では、心配をすることはありません。その家屋の設計に則した屋根であれば問題がないことを、大きな地震の後でもしっかり建っている日本家屋が証明しています。やみくもに屋根は軽くなければならないと考えることなく、冷静にご認識を頂きたいと思います。

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