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アーチ形状マンションが並行して外壁コーキングに入ります


サッシ窓周囲に打たれている古いコーキングを撤去していく

マンションの入居者さまには事前に通知をしていましたので、予定通りバルコニー、ベランダ内部のコーキング撤去作業をして行きます。職人さんが手にする道具は、カッターナイフ、スクレーパー、ラジオペンチと除去したコーキングを入れていくバッカン、土嚢袋です。

ただひたすらコーキングを切っていく

ベランダ外壁上端のコーキングを撤去する

コーキングはタイルの目地の他に、サッシ窓の周囲全周と、庇の周囲、バルコニー、ベランダの壁の上端です。その古いコーキング箇所の左右両側にカッターナイフを入れて、接着面を切っていき、手またはラジオペンチで引き抜いて行きます。

2重のコーキングが打たれていた。下地がウレタン、表層がシリコン。
この時、残りかすが付着したままにならないように、丁寧に撤去していきます。
土嚢袋何袋にもなる撤去した古いコーキング材

合計200m以上あるコーキングを撤去すると、廃棄物は土嚢袋10袋以上におよびます。長い間、雨の侵入から守ってくれたコーキングに感謝したくなる思いです。

コーキング作業には欠かせないマスキングテープ

マスキングテープをコーキング箇所の左右両側にテーピングして行きます。マスキング作業と言います。これをしなければコーキング材はヘラで押さえた時に必ずはみ出てしまい、タイルやサッシ、ステンレスの庇を汚してしまいます。

マスキングテープの貼り方で仕上がりの美しさが変わります
養生作業とも言いますが、この作業の丁寧さが、仕上がりの美しさを決めますので、徹底的にタイルと目地の段差を埋めるように隙間なく貼り付けていきます。
コーキング前に必ず塗布する「ボンド シールプライマー」

コーキングを除去した目地には、下地材として大切なシーラーを塗布します。シーラーとは完璧にコーキング材が下地と密着するように、あらかじめ塗っておく液体材料です。

シーラーの塗布を怠ったり不十分だとコーキングの密着性が悪くなりシール効果が半減する
シーラーの塗布が不十分ですと、コーキング材がタイルやALCの下地との密着が完全ではなくなり、シール効果が減衰してしまいますから、十分に浸透するよう塗っていかなければなりません。

雨漏りは屋根からだけではなく外壁からもするので、手を抜けない大切な作業工程です。

夕方5時を過ぎても足場から職人さんたちが降りてきません。ちょうど切りのいいところまで、そして納得がいくまで作業を止めてくれません。真面目な職人さんたちには頭が下がる思いです。

予報ですと明日は午後から天気が悪化します。それも見越しての作業進捗なのでしょう。明日何時から降ってくるか分からない雨も睨みながらの段取りなのです。職人のみなさま、お疲れさまでした。

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